昨日4月29日(月)は私がボランティアで参加している「ベイタウンママかふぇ開催準備会」の活動として、映画『ゆめパのじかん』上映会でお手伝いをしてきました。

↓こちらは上映会お知らせの記事
私がボランティア活動を始めた経緯を書いてます。





映画は「川崎市子ども夢パーク」に通う子どもたちを追ったドキュメンタリー。

様々な苦労があるでしょうが、設備も人材もとても充実した施設なんですよね。

私なんて、すべての学校がゆめパになればいいのに、と思っちゃうくらい素敵なところです。




上映会参加者さんには子どもを支援する側の方が多かったため、映画の後のシェア会でも意見が活発で。

「小さなところからスタート」ということを数人の方がおっしゃっていて、それがとても印象に残りました。


そうですね!
大人も子どもも、自分がやれるところから!

改めて、横のつながりを大事にしていきたいなーと感じた上映会でした。




しかし、自分の活動についてひと言話してください、って言われると

「レイキのことは興味ある人以外は気持ち悪いだけだと思うので、それは横に置いといて、不登校の子どもがいる親御さんのカウンセラーしてます!」

って言っちゃう自分💦

いろいろ難しいわ〜😅