私の奥底にあったもの。
ホロリ、ホロリと
連動してきづいたこと。
そんな経験をしている私は
汚い存在である。
＝私の存在があってごめんなさい。
（存在していることが苦痛だった）
と深い部分で思っていたこと。
これに連動して感じたのがよく言われる
「月経の扱い方」
特に汚いと思ってる意識はなかったし
生理不順とか痛みとかどちらかといえば
知らないタイプだったはずだが、、、
そういえば、
初潮の頃、
パンツを汚すことに
もの凄い罪悪感があった。
多分、幼少期の
漏らしちゃいけない。
汚したら怒られる。
的なところから来ている気がする。
30歳頃
アロマ瞑想をよくしていた。
その時、
浄化ブレンドが大好きで
異常な使い方、量を使い、先生に
「どうしてそんなに綺麗になりたい。（内面）
って思うの❓
あなたは既にキレイですよ」
と言われたことがある。
これも、
自分は汚い存在だ。
（と思い込み全く疑うことさえなかった。）
（無意識に。）
だから浄化しなくちゃ。
と張り切ってやってた気がする。
例えば、
月経を汚物として扱う
＝自分、オンナを汚い物として扱う
の意味が腑に落ちたし
歴史の中では
月経を穢れたもの扱いされた時代や
そもそも
女性事態が穢れたもの扱いされた時代、
そんなものも
無意識のどこかで
覚えているのかもしれない。
オンナを受け入れる。
というのはこんな歴史的背景からも
受け入れることだったんだな。
と感じた。
自分の中に
自分をそんな風に思っている
自分がいるなんて
無意識下すぎて
気づいていなかった。
だけれど
知らず知らず無意識に
自分を汚いものに相応しい扱い。
（大切にしない、ゴミみたいな扱いとか
そういう扱いをされることを疑えない。とか）
自己否定。自尊心欠如。オンナ否定。
さらに、そこから
ねじ伏せて、湧いてるのに
なかった事にした感情とかね。
そして、
大事なことは
きづいた。
じゃどうしていく❓❓❓
という部分。
だって、
今まで、まさか自分が自分に対して
そんな風に思っていたことを
無意識すぎて知らなかったから。
知らず知らず
当たり前だったんだもの。
でも、せっかく
気づいたのだから、
むやみに自分を汚い扱いする理由もない。
勿論人間ですから
汚いところも、美しいところも持っていて、
それは好みと美学と向上心でもあるし、
汚い＝悪でもない。
案外、事実かもしれないし😜
よくよく向き合って
自分にとって汚いと感じているのは何なのか。
自分のプログラムを明確にする
きっかけにもなる。
でね、
「セルフイメージ」
という言葉を知っていますか❓
自分が自分をどのように思っているか。
それに相応しい、態度、選択を
知らず知らずしている。
と言われる。
宇宙は１２０%
自分の願いを叶えてくれている。
しかし、それは
表面的なフェイクではなく、
本当の本当の潜在的な本音。
だから、
例えば、○○が欲しい。
と表面の思考で思っていたとしても
それが、魂からの、肉体から湧き上がる
欲求ではなく、世間体やエゴだと
宇宙のサポート的叶い方はしない。
だから、私は
汚い、穢れてる。
存在に罪悪感。
＝幸せになる資格なし。
と奥の奥の潜在意識に
こびりついていたんですー😫😫😫😫😫
今ここ
幸せを感じる力を
波乱万丈人生から
私は育ててきているので
一見アンハッピー事を書いていても
その瞬間アンハッピーと脳が認識したとしても
人生でみたら、又、過去、今、未来まで
繋げ観た時、
それはアンハッピーとは限らないから
もっとチカラを抜いて
この身を委ねていいのかもしれないよね。
と思う。
結局、
日々幸せは感じてしまうし
どれでもオッケーな楽しみ力
受け入れ力もある。
色んな世界が混在しながら
まるっと受け入れられるのも
オンナならではな気がする。
でも、
もっと好みのストーリーとか
もっと軽やかなストーリーとか
もっと絵に描いたような膨大なストーリーとか
でもよくな〜い❓
と自分の中で最近思っていたのです🤔♬
この選ぶ、意志という
男性性を使うことも自分の人生、
自分の人生にしていく為に大切。
今、私は月経はないけれど
オンナの子の
月経の扱い方や
月経から自分へのラブレターをキャッチ
していくこととか
思っていた以上に
自己肯定感に繋がっていた‼️
根底の根底の根底の部分。
オンナである。
ことの受け入れは
自己肯定感の底上げだった‼️
Happeace (*^ smille^*)Love
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