４月８日
召しませお姫様
四柱推命鑑定と『養』の使い方レッスン
こちらから♥
自分を知るというのは、
より自分を活かすこと。
私達はうまれる前に
必要な経験もアイテムも決めてきています。
ただ、そこでの
アイテムの使い方も
選ぶ感情も自由です♥
占いや自分を知るものは
色々みてきていますが、
四柱推命で感じたのが、
私、どれも使ってきている。
ということでした。
『養』得意の『素直』に
受け入れ、向き合えていたら
自然と『まんまの人生』を生きれる。
更に、私は四柱推命を見て
☆今の私の課題の明確化
☆アイテムの使い方の見直し
ができました。
そして、
命式だけでなく、大運という
年齢期での学びも、まんま、
やってきてました。
自分を生きてる人って
『命式まんまの人生になる』
じゃ、何故
まんまになっていない人がいるのか?
それは
抵抗し、受け入れず、
学ぶべき時に、学ぶべき課題に
向き合ってきていない。
数秘でもそうですが、
年齢期での課題はありますが、
その人が『どこまでやってきて、
今どこにいるのか』。
例えば50代でも、
20代のところで止まっている人もいます。
逆に実年齢越えて、
学びをしている人もいます。
なので、
☆自分のアイテムを受け入れる
☆アイテムの使い方を学ぶ
というのが
人生ゲームの1つだと思っています。
さて、
リブログした記事ですが、
プライド。
まゆちゃんは、
金の陰、宝石質が沢山あるんです。
持っている命式、アイテムを
どのように使っているか?
私は、
この宝石さんをバラに例えましたが、
バラってね、
もの凄い包容力。
私はアロマが大好きなので
いろいろなバラを使いますが、
バラってどこまでも
受け入れ、包容してくれます。
じゃ、何故トゲがあるのか。
バラは自分から動きませんから
攻撃しません。
虫たちが蜜をすうところに、
トゲはありません。
トゲのあるのは茎の部分。
生命を守るため。
これを人間にあてはめた時、
包容力が高いと、ゆるせたり
気にならなかったり、
人に対し大らかさがでます。
しかし、
優しく振る舞っていると
『境界線をこえて入ってくる人がいる。』
私が、『おなまえ』で境界線を
大切にしている理由です。
これは私自身、
自分と他人の境界線がわからず
自分をボロボロにしながら、
他人のことばかりしていた経験から
大切にするようになったこと。
優しく、ニコニコ、受け入れてくれ る人。
頼みやすい、嫌わない、攻撃してこない、
『安心』を与えてくれる。
いろんなものが
どんどんよってきます。
しかし、自分のキャパ外には
Noと言えることが大切。
私はそれが、
バラのトゲだと思っています。
数秘でいったら、6と7。
6は妊婦と表現されることがありますが、
7で自分と向き合い、
自分と子どもは、違う人間だということを
受け入れること。
(乳幼児期は母子分離プロセスが
ありますので、無理やり離れなくても
大丈夫です。)
境界線がわからなくなると
課題の分離ができなくなる。
それは誰の課題?
母親?子ども?
子どもの課題は、母親の課題ではない。
私は
父親の借金返済をしましたが、
本来は父のこと。
私は『お父さん、家族のために。』
と当時は疑うこともせず、
寝ずに働く毎日を長くしましたが、
私は『分離』できていなく
『私がなんとかしなくちゃ。』
『私の責任。』と
責任感が強く頑張り返済しましたが
『私のことではありませんでした。』
『私は、私を守る責任を放棄していた。』
ということを、今は知りました。
(ただ、若さ故の体力と、
自分の楽しいことを仕事にしていたので、
そこでの経験数が今の私に役立っているので、これが、経験は決めているけれど、
感情は選べるということ。)
(借金返済という経験は、決めてきてるけれど、苦しくやるも、楽しくやるも
私が選べるということ。)
だから、
『境界線』があった上、
自分が満ち溢れ与えられることをする。
のと、
『境界線』がわからないまま
自分をなげやりにして、
他者に尽くすことはちがう。
その『境界線』を示すのが
例えのバラの『トゲ』
それは、あなたのこと。
これは、私のこと。
水の時代に入り
『感情』も、自分、他人の堺が
わからなくなっている方もいます。
もとなる意識は一緒だけれど、
違う体験をしにきているから
『個』として存在し
それぞれの、感情、経験を味わっている。
自分のラインは
『おなまえ』が教えてくれるし、
アイテムは
四柱推命、数秘、
今までの経験が教えてくれます。
因みに、
私の思う下手なプライドの使い方は
『謝れない』
謝るところで、素直に謝れなくて、
プライドではなく、意地を張り
負けたくない！と、言い訳や攻撃
責任を押しつけてくる。
素直になって
自分をよく感じたら
『謝るところ』がわかる。
間違えると『過ち』になります。
『養』ってお姫様の星だそうですが、
私は素直さの星だと感じています。
素直=いいこ ではない。
自分に素直であるということは
『断ること』
『相手を傷つけるかもしれない』
そんなことが、いっぱいあります。
繊細な『宝石』さんは、
この『相手』がわかるが故
自分が傷むことをOKしてしまいやすい
ですが、
☆受け入れOK
☆受け入れNO
ここを恐れながら
自分の選択をすること。
私も繊細なので、
傷つくところなんて、もうない
って思うほど、若き日はいっぱい
傷つきました。
それは、傷つくことが痛くて
感じることをやめたからでした。
感じきったら、
傷にはならない。
ここも、最近伝えていきたい
『感情部分』です
4月8日
召しませお姫様
四柱推命鑑定と『養』の使い方レッスン
こちらから♥
『養』をお持ちの方。
『素直』が苦手な方。
『自分に向く』が苦手な方。
本来の自分、アイテムの活かし方を知り
毎日をより楽しい自分をチョイスできる
視点を見つけ、
自分の輝き、可能性にきづいて下さい♥
泉水夕子の提供物一覧
おなまえ®パフューム
～reborn密馨～
お申し込みはこちらから♥
Happeace(*^smile^*)love
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私達はうまれる前に
必要な経験もアイテムも決めてきています。
ただ、そこでの
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色々みてきていますが、
四柱推命で感じたのが、
私、どれも使ってきている。
ということでした。
『養』得意の『素直』に
受け入れ、向き合えていたら
自然と『まんまの人生』を生きれる。
更に、私は四柱推命を見て
☆今の私の課題の明確化
☆アイテムの使い方の見直し
ができました。
そして、
命式だけでなく、大運という
年齢期での学びも、まんま、
やってきてました。
自分を生きてる人って
『命式まんまの人生になる』
じゃ、何故
まんまになっていない人がいるのか?
それは
抵抗し、受け入れず、
学ぶべき時に、学ぶべき課題に
向き合ってきていない。
数秘でもそうですが、
年齢期での課題はありますが、
その人が『どこまでやってきて、
今どこにいるのか』。
例えば50代でも、
20代のところで止まっている人もいます。
逆に実年齢越えて、
学びをしている人もいます。
なので、
☆自分のアイテムを受け入れる
☆アイテムの使い方を学ぶ
というのが
人生ゲームの1つだと思っています。
さて、
リブログした記事ですが、
プライド。
まゆちゃんは、
金の陰、宝石質が沢山あるんです。
持っている命式、アイテムを
どのように使っているか?
私は、
この宝石さんをバラに例えましたが、
バラってね、
もの凄い包容力。
私はアロマが大好きなので
いろいろなバラを使いますが、
バラってどこまでも
受け入れ、包容してくれます。
じゃ、何故トゲがあるのか。
バラは自分から動きませんから
攻撃しません。
虫たちが蜜をすうところに、
トゲはありません。
トゲのあるのは茎の部分。
生命を守るため。
これを人間にあてはめた時、
包容力が高いと、ゆるせたり
気にならなかったり、
人に対し大らかさがでます。
しかし、
優しく振る舞っていると
『境界線をこえて入ってくる人がいる。』
私が、『おなまえ』で境界線を
大切にしている理由です。
これは私自身、
自分と他人の境界線がわからず
自分をボロボロにしながら、
他人のことばかりしていた経験から
大切にするようになったこと。
優しく、ニコニコ、受け入れてくれ る人。
頼みやすい、嫌わない、攻撃してこない、
『安心』を与えてくれる。
いろんなものが
どんどんよってきます。
しかし、自分のキャパ外には
Noと言えることが大切。
私はそれが、
バラのトゲだと思っています。
数秘でいったら、6と7。
6は妊婦と表現されることがありますが、
7で自分と向き合い、
自分と子どもは、違う人間だということを
受け入れること。
(乳幼児期は母子分離プロセスが
ありますので、無理やり離れなくても
大丈夫です。)
境界線がわからなくなると
課題の分離ができなくなる。
それは誰の課題?
母親?子ども?
子どもの課題は、母親の課題ではない。
私は
父親の借金返済をしましたが、
本来は父のこと。
私は『お父さん、家族のために。』
と当時は疑うこともせず、
寝ずに働く毎日を長くしましたが、
私は『分離』できていなく
『私がなんとかしなくちゃ。』
『私の責任。』と
責任感が強く頑張り返済しましたが
『私のことではありませんでした。』
『私は、私を守る責任を放棄していた。』
ということを、今は知りました。
(ただ、若さ故の体力と、
自分の楽しいことを仕事にしていたので、
そこでの経験数が今の私に役立っているので、これが、経験は決めているけれど、
感情は選べるということ。)
(借金返済という経験は、決めてきてるけれど、苦しくやるも、楽しくやるも
私が選べるということ。)
だから、
『境界線』があった上、
自分が満ち溢れ与えられることをする。
のと、
『境界線』がわからないまま
自分をなげやりにして、
他者に尽くすことはちがう。
その『境界線』を示すのが
例えのバラの『トゲ』
それは、あなたのこと。
これは、私のこと。
水の時代に入り
『感情』も、自分、他人の堺が
わからなくなっている方もいます。
もとなる意識は一緒だけれど、
違う体験をしにきているから
『個』として存在し
それぞれの、感情、経験を味わっている。
自分のラインは
『おなまえ』が教えてくれるし、
アイテムは
四柱推命、数秘、
今までの経験が教えてくれます。
因みに、
私の思う下手なプライドの使い方は
『謝れない』
謝るところで、素直に謝れなくて、
プライドではなく、意地を張り
負けたくない！と、言い訳や攻撃
責任を押しつけてくる。
素直になって
自分をよく感じたら
『謝るところ』がわかる。
間違えると『過ち』になります。
『養』ってお姫様の星だそうですが、
私は素直さの星だと感じています。
素直=いいこ ではない。
自分に素直であるということは
『断ること』
『相手を傷つけるかもしれない』
そんなことが、いっぱいあります。
繊細な『宝石』さんは、
この『相手』がわかるが故
自分が傷むことをOKしてしまいやすい
ですが、
☆受け入れOK
☆受け入れNO
ここを恐れながら
自分の選択をすること。
私も繊細なので、
傷つくところなんて、もうない
って思うほど、若き日はいっぱい
傷つきました。
それは、傷つくことが痛くて
感じることをやめたからでした。
感じきったら、
傷にはならない。
ここも、最近伝えていきたい
『感情部分』です
4月8日
召しませお姫様
四柱推命鑑定と『養』の使い方レッスン
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『素直』が苦手な方。
『自分に向く』が苦手な方。
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