今年は東京でも何度も雪が見れますね![雪](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/023.gif)
私は雪がよく積もるところで育っているので、
あまり感動はありませんが(笑)
子供にとっては嬉しくてしょうがない
様子(*^^*)
にゃんこはホットマットの上から
動きませんが(笑)
ゆうこりんです![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140214/10/pulume77/90/be/j/o0720040512845703927.jpg?caw=800)
さて、子供の学びのサイクル
成長のサイクルという「循環」の
経験が大切というお話を前回しましたが、
この時のポイントは
スモールステップ
このスモールステップとは何かというと、
目標、問題点、行動、など
細かく、明確にすること。
例えば、
「脱いだ服を洗濯機にいれる」
が、ママの目標だとすると、
今、子供はどういう状態か?
いつもどこで脱いで、洗濯カゴは
どこにあって、脱いだら入れて欲しい
ことは子供は知っているか?
やっぱり面倒くさいことはなかなか
やりません( >д<)、;'.・
例えば、リビングで脱いで、お風呂場に
いっているようなら、
お風呂場で脱いで、入れるか?
洗濯カゴをリビングにもってくるか?
そして、洗濯カゴに脱いだものは入れる
ということが、やれそうか、やれなさそうか?
本人の意見を聞くことも大切♪
やりたくない時、やれない時は
どうするか?も決めておくとよい(*^^*)
お願いする。とか、
入ってないものは、あらわない~とか。(笑)
と細分化していき、
じゃお風呂場で脱いで、カゴに入れる。
と話しあったら、
まず、お風呂場で脱ぐが、目標♪
それが、当たり前になってきたら、
じゃカゴに入れようか。
これも、脱ぎながら入れるのか、
全部脱いだら入れるのか、
お子さまを観察しながら(*^^*)
大切なのは
絶対出来る
ステップを♪
出来ないとやっぱりつまらない(T-T)
楽しい♪できた♪わかった♪
で、まず、それが楽しいってことを学ぶ。
楽しさを知ってる上で、
目標に向かったり、我慢、練習、
迷って支えられ、応援され、乗り越え
経験していく。
子供は特に(まだ素直なので(笑))
遺伝子の中に組み込まれている、
人の役に立ちたい♪
って、本能が知ってる。
そこには、ママ(身近な人)が
喜んでくれるから!!
が子供のまだ小さく狭い世界からみると
全てだったりする。
その人の役に立ちたいという本能を
潰さない、忘れさせないように…
だから、
出来た時の
声かけも大事。
「褒める」というより、
「わ~♪ママ助かる~♪嬉しい~♪」
という、I(あい)メッセージ。
私は、こう感じる!!
このIメッセージ、
怒る時も、本人を否定せず行動に対し、
どう思ったか、伝える。
感情は受け入れ、行動を正す。
だから、導く時も、
「なんで出来ないの(`´)」
と怒るより、
どうするんだっけ?
と聞いてみよう♪
習慣化のポイントは
予測脳を育ててあげること。
忘れてそうなら、やる前に
一言どうするんだっけ?
って声をかけてあげる。
この積み重ねで、
自分は出来る、出来ない
脳にインプットされていくから、
何を積み重ねるか、親(身近な人)次第。
小さな小さな絶対できるステップは
何か?
これが見つけられると、
ママもベビーもご機嫌で過ごせま~す♪
次は、子供の心をぐっと掴む♪
共感について書きます![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
Happeace(^_-)Love☆
![雪](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/023.gif)
私は雪がよく積もるところで育っているので、
あまり感動はありませんが(笑)
子供にとっては嬉しくてしょうがない
様子(*^^*)
にゃんこはホットマットの上から
動きませんが(笑)
ゆうこりんです
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140214/10/pulume77/90/be/j/o0720040512845703927.jpg?caw=800)
さて、子供の学びのサイクル
成長のサイクルという「循環」の
経験が大切というお話を前回しましたが、
この時のポイントは
スモールステップ
このスモールステップとは何かというと、
目標、問題点、行動、など
細かく、明確にすること。
例えば、
「脱いだ服を洗濯機にいれる」
が、ママの目標だとすると、
今、子供はどういう状態か?
いつもどこで脱いで、洗濯カゴは
どこにあって、脱いだら入れて欲しい
ことは子供は知っているか?
やっぱり面倒くさいことはなかなか
やりません( >д<)、;'.・
例えば、リビングで脱いで、お風呂場に
いっているようなら、
お風呂場で脱いで、入れるか?
洗濯カゴをリビングにもってくるか?
そして、洗濯カゴに脱いだものは入れる
ということが、やれそうか、やれなさそうか?
本人の意見を聞くことも大切♪
やりたくない時、やれない時は
どうするか?も決めておくとよい(*^^*)
お願いする。とか、
入ってないものは、あらわない~とか。(笑)
と細分化していき、
じゃお風呂場で脱いで、カゴに入れる。
と話しあったら、
まず、お風呂場で脱ぐが、目標♪
それが、当たり前になってきたら、
じゃカゴに入れようか。
これも、脱ぎながら入れるのか、
全部脱いだら入れるのか、
お子さまを観察しながら(*^^*)
大切なのは
絶対出来る
ステップを♪
出来ないとやっぱりつまらない(T-T)
楽しい♪できた♪わかった♪
で、まず、それが楽しいってことを学ぶ。
楽しさを知ってる上で、
目標に向かったり、我慢、練習、
迷って支えられ、応援され、乗り越え
経験していく。
子供は特に(まだ素直なので(笑))
遺伝子の中に組み込まれている、
人の役に立ちたい♪
って、本能が知ってる。
そこには、ママ(身近な人)が
喜んでくれるから!!
が子供のまだ小さく狭い世界からみると
全てだったりする。
その人の役に立ちたいという本能を
潰さない、忘れさせないように…
だから、
出来た時の
声かけも大事。
「褒める」というより、
「わ~♪ママ助かる~♪嬉しい~♪」
という、I(あい)メッセージ。
私は、こう感じる!!
このIメッセージ、
怒る時も、本人を否定せず行動に対し、
どう思ったか、伝える。
感情は受け入れ、行動を正す。
だから、導く時も、
「なんで出来ないの(`´)」
と怒るより、
どうするんだっけ?
と聞いてみよう♪
習慣化のポイントは
予測脳を育ててあげること。
忘れてそうなら、やる前に
一言どうするんだっけ?
って声をかけてあげる。
この積み重ねで、
自分は出来る、出来ない
脳にインプットされていくから、
何を積み重ねるか、親(身近な人)次第。
小さな小さな絶対できるステップは
何か?
これが見つけられると、
ママもベビーもご機嫌で過ごせま~す♪
次は、子供の心をぐっと掴む♪
共感について書きます
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
Happeace(^_-)Love☆