みなさま
今日も自分をハッピーにしてますか？
自分大好きな人を育てる共栄育
泉水夕子です
さて、子供の成長の過程でかならず通るトイレトレーニング
実は、私、息子とのトイレトレーニングの思い出は
めちゃめちゃ愛しかった
なのですﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
我が家は２歳７カ月でおむつをはずすことをしました。
おむつをはずすのにかけたのは1日
集中して１日トイレトレーニングするひをつくり、その時、
おむつをはずし、その時以来、おむつバイバイ～
おむつをはずすこと。と
トイレにいって、自分でズボンをさげ、ようをたし、拭いて、ながして、履くこと。
は月齢によって違います。
時期、方法、それぞれ、性格、タイプ、生活背景あるので、
あった方法、無理しない方法の中から
苦痛にならず楽しめる方法、思考、心、を選んでください
この時大切なのは
失敗しないことより、
親子のコミュニケーションを
育てること！！
お腹のなかにいるときから、赤ちゃんはいろんなサインをおくっています。
生まれてからも、おっぱい、抱っこ、遊んで、おしっこ～とサインをだしています。
関心をもち、関わり、観察意識がそだちわかる。
え～
わからない
と思った方、ご安心を。
私、当時は全然できていませんでした・°・(ノД｀)・°・
きずいた今、振りかえったら反省でしかありませんが
当時は悪気もなく、知らなかった。きずかなかった。感じられなかった。
ことがいっぱいあります。｡ﾟ(T^T)ﾟ｡｡ﾟ(T^T)ﾟ｡｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
今だってまだきずいてないことが、あると思います。
でも、
育児って何かの「きっかけ」で必ず向き合うきっかけをくれる・・・
そんな、親子の絆、コミ二ケーションのきっかけの１つに
「排泄」の成長はあります。
私自信の経験を言うと
「汚す」→「隠す」
記憶にはありませんが、「おこられるから」「失敗したのをみつかりたくない」
「いけないことをした」などからだと思います。
大人から見たら、「排泄物」を汚いと言ってるつもりが
子供にとっては「自分」を汚いものなんだ。
と、とらえてしまうタイプの子もいます。
など、この「排泄」時のコミュニケーションは
脳の仕組みからみても、潜在意識に入り込むので、思考のベースとなり
行動科学からみても、できた→わかったという過程で、なにを「わっかた」とするか、
心理学的に見ても、心の欲求と呼ばれる５つの階段の１段目～３段目。
１段目。「生理的欲求を満たす」
２段目。「安全の欲求を満たす」
３段目。「愛と所属の欲求を満たす」
「排泄」でいったら、
1段目は、排泄は自然で健康維持に必要なこと。
2段目は、自分を愛し養ってくれる親がいて、心も体も安心して暮らせる環境が大切。
無視、心理的虐待、暴力など自分は愛されていないのではないか。という不安があると、
大人になっても次の段階にすすめません。なので、排泄練習時に気をつけたいのは
心と体の愛されてるという安心
3段目は、愛し、愛されたい。自分の居場所がほしい。自分をうけいれてくれる仲間がほしい。
という欲求になるのですが、親から愛せれた記憶がないと、他人を愛することは難しい。
と、いわれるのですが、２段目の欲求が満たされないためだといわれています。
親から愛されてる自覚、人を愛し、自分を受け入れてくれる、家族や友人がいるという自覚２～３歳位までは
親、家族が全てのような世界観。排泄練習時には
汚物まで愛され、失敗、できない自分もいいんだ、
どんな自分もうけいれられる経験
を、つくってあげられるチャンス
もちろん、精神状態、環境の変化など
おもらしすること、おねしょすること出かけ先で・・
とか、あります
イライラしたり、つい怒ってしまったり、そんな自分に自己嫌悪したり、私ももちろんありました
そんなとき・・・そんな自分が好きじゃないから・°・(ノД｀)・°・、
私、素敵( ´艸｀)
と思える、言葉、行動を探し、実行する。
そして、
必ず、自分は何に対してイライラしているのか、
確認する！！
☆世間体
☆かたずけが面倒
☆はずかしい
☆迷惑をかける
☆○○ちゃんとの比較、あせり、不安
など個々でいろいろあると思いますが・・・
自分の心によりそうこと！！
この解決をしていくことで
おもらししても、イライラしなくなったのです
ここの解決ができると
おもらし、しようが、しなかろうが、
「排泄の練習中」というだけ。
怒って、イライラして、子供とも通じあえなくて。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
だから、トイレトレーニングは大変。辛い。面倒。
って、いわれるのだと思いますが
トイレトレーニング楽しかったo(^▽^)o
私は育児の記憶に、トイレトレーニング楽しかった！！
と言える人を増やしたい(￣▽+￣*
次回はトイレトレーニング方法②コーチング編です
育児を楽しむのは自分のため
楽しい育児を選ぶのは自分だー
ｈａｐｐｅａｃｅ
今日も自分をハッピーにしてますか？
自分大好きな人を育てる共栄育
泉水夕子です
さて、子供の成長の過程でかならず通るトイレトレーニング
実は、私、息子とのトイレトレーニングの思い出は
めちゃめちゃ愛しかった
なのですﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
我が家は２歳７カ月でおむつをはずすことをしました。
おむつをはずすのにかけたのは1日
集中して１日トイレトレーニングするひをつくり、その時、
おむつをはずし、その時以来、おむつバイバイ～
おむつをはずすこと。と
トイレにいって、自分でズボンをさげ、ようをたし、拭いて、ながして、履くこと。
は月齢によって違います。
時期、方法、それぞれ、性格、タイプ、生活背景あるので、
あった方法、無理しない方法の中から
苦痛にならず楽しめる方法、思考、心、を選んでください
この時大切なのは
失敗しないことより、
親子のコミュニケーションを
育てること！！
お腹のなかにいるときから、赤ちゃんはいろんなサインをおくっています。
生まれてからも、おっぱい、抱っこ、遊んで、おしっこ～とサインをだしています。
関心をもち、関わり、観察意識がそだちわかる。
え～
わからない
と思った方、ご安心を。私、当時は全然できていませんでした・°・(ノД｀)・°・
きずいた今、振りかえったら反省でしかありませんが
当時は悪気もなく、知らなかった。きずかなかった。感じられなかった。
ことがいっぱいあります。｡ﾟ(T^T)ﾟ｡｡ﾟ(T^T)ﾟ｡｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
今だってまだきずいてないことが、あると思います。
でも、
育児って何かの「きっかけ」で必ず向き合うきっかけをくれる・・・
そんな、親子の絆、コミ二ケーションのきっかけの１つに
「排泄」の成長はあります。
私自信の経験を言うと
「汚す」→「隠す」
記憶にはありませんが、「おこられるから」「失敗したのをみつかりたくない」
「いけないことをした」などからだと思います。
大人から見たら、「排泄物」を汚いと言ってるつもりが
子供にとっては「自分」を汚いものなんだ。
と、とらえてしまうタイプの子もいます。
など、この「排泄」時のコミュニケーションは
脳の仕組みからみても、潜在意識に入り込むので、思考のベースとなり
行動科学からみても、できた→わかったという過程で、なにを「わっかた」とするか、
心理学的に見ても、心の欲求と呼ばれる５つの階段の１段目～３段目。
１段目。「生理的欲求を満たす」
２段目。「安全の欲求を満たす」
３段目。「愛と所属の欲求を満たす」
「排泄」でいったら、
1段目は、排泄は自然で健康維持に必要なこと。
2段目は、自分を愛し養ってくれる親がいて、心も体も安心して暮らせる環境が大切。
無視、心理的虐待、暴力など自分は愛されていないのではないか。という不安があると、
大人になっても次の段階にすすめません。なので、排泄練習時に気をつけたいのは
心と体の愛されてるという安心
3段目は、愛し、愛されたい。自分の居場所がほしい。自分をうけいれてくれる仲間がほしい。
という欲求になるのですが、親から愛せれた記憶がないと、他人を愛することは難しい。
と、いわれるのですが、２段目の欲求が満たされないためだといわれています。
親から愛されてる自覚、人を愛し、自分を受け入れてくれる、家族や友人がいるという自覚２～３歳位までは
親、家族が全てのような世界観。排泄練習時には
汚物まで愛され、失敗、できない自分もいいんだ、
どんな自分もうけいれられる経験
を、つくってあげられるチャンス
もちろん、精神状態、環境の変化など
おもらしすること、おねしょすること
出かけ先で・・とか、ありますイライラしたり、つい怒ってしまったり、そんな自分に自己嫌悪したり、私ももちろんありました
そんなとき・・・そんな自分が好きじゃないから・°・(ノД｀)・°・、
私、素敵( ´艸｀)
と思える、言葉、行動を探し、実行する。
そして、
必ず、自分は何に対してイライラしているのか、
確認する！！
☆世間体
☆かたずけが面倒
☆はずかしい
☆迷惑をかける
☆○○ちゃんとの比較、あせり、不安
など個々でいろいろあると思いますが・・・
自分の心によりそうこと！！
この解決をしていくことで
おもらししても、イライラしなくなったのです
ここの解決ができると
おもらし、しようが、しなかろうが、
「排泄の練習中」というだけ。
怒って、イライラして、子供とも通じあえなくて。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
だから、トイレトレーニングは大変。辛い。面倒。
って、いわれるのだと思いますが
トイレトレーニング楽しかった
o(^▽^)o私は育児の記憶に、トイレトレーニング楽しかった！！
と言える人を増やしたい(￣▽+￣*
次回はトイレトレーニング方法②コーチング編です
育児を楽しむのは自分のため
楽しい育児を選ぶのは自分だー
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