何故か平常心でいられません
『どうしても勝ちたい』 そんな気持ちでいっぱいです
みんな同じでしょうけど
今回はチビのサッカーの試合のため遅れてくる家族より
一足先にエコパへと向かいました
家族という単位でなく エスパを愛する仲間との時間は
そりゃもう～ただただ楽しいだけです
できるものなら毎回そうしたい。。。
開場1時間前には着いて 時間にゆとりはあったのですが
とにかく暑い
真夏に逆もどりしたような天気でした開場して席に座ってから気づいたのですが
いつも入り口で渡される配布物が何もありませんでした
分けていたのか？
なんだかもらった～というひともいたれけれど
先日SBS杯で来た時とは やはり全然雰囲気が違います
そして 目の前には横断幕が貼られていないホーム側
何だか逆に気になってしまう。。。なんか嫌味っぽいなぁ
それにしても、選手名の横断幕さえ出ていないなんて
それとこれとは違うでしょ。。。
つくづく磐田の選手たちが気の毒に思えました
そして なかなか点かないスタジアムの照明
節電なのか？ それにしても真っ暗ななかで
子どもたちが踊っているというのに
危ないし 見えやしないし
通路の階段だってこけたら大変なことですよ
昨日は２階席まで開放されていて ３万人を越える入場者数でした
これも【ユングベリ効果】でしょうか
いつぞやのホーム磐田戦の何倍かな
それもみんな磐田側の収入になるかと思うと。。。
悔しいので 売店ではなにひとつ買いませんでした
さて、アップの準備が始まり 石栗コーチが出てきて
…白い 背番号１のシャツを着ています。。。
胸には真田コーチの写真と エスパルスのエンブレムが
思わずこみあげるものがありました
アップしてる選手たちも皆着ていました
そのなかに あのユングベリが普通にいます
後姿だけ見ると、田坂コーチがいるような錯覚に…
パッと見て意外と小柄な感じですね
こんなゲーフラも用意されていました
なかなかオシャレですね
あと、すごく気になったのが
スピーカーの大音量。。。まったく他の音が聞こえません
しかもいつまでもダラダラ流し続けていて
しまいには頭痛がしてきてしまいました
一番ひどかったのは ビッグフラッグが出た時
下に入ったひとたちには
前は見えないし 音は聞こえないしで最悪
応援が全くかみ合わないし
そのせいなのか
いつもはスタジアムDJの選手紹介のときに
合わせて応援するところを 全く無視して
うちだけで勝手に盛り上がってました
普段使わないスタジアムだからこそ
細心の注意をはらって 不手際のないようにするべきなのに
しかも今回は 真田さんの追悼試合…
黙祷など配慮いただいたのは感謝したいと思うのだけれど
なんだかお粗末な運営だなぁと思うことばかり
ウチの選手の交代のときに 違う選手の名前がでたり
セレッソ大阪をS大阪と表示してみたり
わざとなのか？ と思うようなミスを連発してくれて
試合の内容もだけど 違うところでも
やっぱり心がワサワサする試合なのでした。。。