公営にしても黙認にしても、勝ちたいと思う人への最低限の予備知識から話したいと思います。
専門用語がちょいちょいでますが、分からない単語はご自分でお調べください。
自分の用語が間違ってる可能性があるときは、優しくご指摘くださるようお願いします。
プレイヤー数が見込まれれば、胴元が必ず儲かるように設定されてるのがギャンブルです。
麻雀のように場所だけ提供してその分が儲けというものもありますが、一般的にはテラ銭という形での控除になります。
ボートレース(競艇)だと賭けてもらった分からまず25%を、各場の営業資金、選手への賞金、福祉目的みたいな名目で徴収されます。
残りの75%を当たった人に返すねって仕組みなので、普通の人が総額1万円投資すれば平
均7500円に収束されるのが普通の実力です。
そう、ギャンブルに勝つために一番大事なのは、普通の実力以上のスキルを身につけることです。
総パチプロ時代なんて言われた時期もありましたが、射幸心の高すぎる台と言われたもので大きく負けてくれる人がいっぱいいたこと、新台入れ替え費用や消費税といった経費が今とは格段に違うことに要因があります。
店の平均出率が大きく下がり、客が日当を出せる台(遊べたと思わせる台)に辿り着くのが困難になってしまいました。
1.店が売り上げが下がっても経営を維持するために、最低限は客から取る
2.負担に耐え切れない客が辞めていく
3.設定や回転率が下がる
4.その店で打たなくなる
5.1へ戻る
お店が潰れるゴールデンパターンが成立しています。
遊戯機として面白さが向上してても、費用対効果が悪いと思われれば客は離れます。
どんな技術介入の高いプロでもベタピンのジャグラーの島や、千円15回転の海物語で生活費レベルを勝ち続けるのは不可能だから寄り付かなくなります。
閑散としはじめたら、出玉感も無くなるし、その店へ行く理由は、近いから、時間潰したいからみたいな人だけになっちゃいます。
分かってるけど、どうにもならないんでしょうね。
スキルが発揮しやすかった頃(といっても4号機ストック狙い程度で十分)なら時給3000円は余裕でした。
最近は疑似イベントの記事をよく見かけますが、本質は別のところにあります。
さて、話をボートに戻します。
「大好きなギャンブルはボートレースで勝ち続けてるぜ!」という声を大にして言えるようになるのはどの程度のスキルが必要なのでしょう?
参考にもならないようなデータですが、始めて半年程度の自分でも月3万円負けはこんなものってのを見ていただきたいと思います。
予想レース数と回収%だけの掲載になりますがご容赦ください。
予想の90%くらいは1000円以下にしてるため2連単が多く、3連単は本命サイドで6点程度みたいなのがほとんどです。
200円以下の2連単も非常に多いです。
予想レース数 ー 回収%
29R-71%
212R-85%
174R-69%
132R-90%
254R-77%
283R-78%
139R-103%(←今ここ、勝ち金額は1万円未満)
ある程度予想に慣れれば普通の人なら本命予想に行き当たれるようになると思います。
本命に辿り着いてるかの答え合わせは、予想サイトでも最終オッズでもおおむね確認出来ますね。
自分が予想した結果が、本命よりでそこを信じて買えば、そのオッズ程度には当たりの出目として出現するでしょう(オッズ5倍なら5回に1回?)
ただし、テラ銭分引かれての金額としてです。
なので実際は5回に1回は当たらず、6回に1回くらいなのでしょう。
自分の回収率を見て貰えばお分かりいただけるように、75%位の回収率になっています。
一般的に来そうな出目かな?ってところだけなんとなく購入した場合こうなる典型ではないのかと思われます。
じゃースキルどこで発揮すればいいの?
簡単なことです。オッズ以上に出現が期待できそうな出目を多めに買うようにすればいいんです。
穴狙いで同じ万舟オッズでも、買い手側の投票で決定されたものですから、3%で来そうな100倍もあれば、0.1%かなってものもあるはずです。
それが生まれる原因のひとつは、3連単なら均等流しで買っちゃう人とか、ボックスとか買いやすい買い方での投票が当たり前だからです。
一瞬の判断が選手の勝敗を左右させる戦いが水上で行われてることが予想を大変困難にさせます。
予想するうえでとりわけ重要なのは、
・選手の実力
・コースの優位性
・スタートを行けるか
・展開が向くか
でしょうか
それ以外にも不確定要素として、
・選手が走りやすそうかどうか、モーターと舟のバランスが良くて実力をより発揮しやすいか
・天候などの気象条件、水面状況がどれだけ影響がありそうか
・一着をどうしてもそのレースでとりたい、みたいな選手の熱い思いがそのレースにどれだけありそうか
・レース場で起こりやすい展開には何があるか
などが予想のゆらぎとして私が重要視しているところです。
一般的に資金は有限ですし、自分のレース予想のスキルを極限まで高められても、100%越えは大変困難でしょう。
だって、半年レベルでも勝ちたいと思って勉強したら平均75%の回収出来ちゃうんですから。
応援舟券みたいな金ドブ上等な人や・依存症みたいな人・SGのようなお祭りだけ参加するド素人な人、これらの資金を奪うことが出来てようやくプラスへの道が開かれるのです。
1着だけは抜群に当てられるぜ!っていっても、保証は1.0なので単勝や複勝は、現状の売り上げ推移なら手を出さない方が良いでしょう。
自分の賭け金でオッズが変動するなら、自分を不利に追い込んでいるからです。
ういちさんのゆるボートでたまたまスタートしやすい環境に恵まれたのか、はたまた面白さに魅了されて散財させられてるのか?
金銭の増減だけを見るなら、国が運営を即やめなければいけない事案です。
男舟などで時々語られてる、自分が楽しめたかという満足度次第です。
各種ギャンブルはレジャーであり、生産的な面でみたら何も無いけど、感動や刺激が時々ある。
スポーツ・芸術と同じジャンルだと思います。
それらにお金を払えるかどうかであり、テラ銭として控除されてる分も、選手や裏方、福祉に回ってると思えば、なんとなく負けた金額にも納得出来るのではないでしょうか。
最後に、これだけは言わせてください。
「法律を盾にとってトータル負けてる人からさらに税金を収めなければいけない一時所得システムはおかしい!」
ギャンブル特別控除で今の年50万から年500万ならいいのよ(笑)