和歌山へのオークワ巡りの際に、まもなく引退となる113系に乗りました。

 

113系と言ってもいつもの顔ではなく、中間車を改造したいわゆる「食パン列車」です。

 

客室と運転室は上に隙間があり完全に分離されていません。

無線とかもよく聞こえます。

ワンマン対応の各種設備が備わっています。

 

車内は一部機材が置かれているのと、でかいトイレが設置された以外は殆ど変わりありません。221系のような転換クロスに変えられている車両も多いですが、こちらは原型が保たれています。

 

この国鉄感満載のシートも数少なくなってきました。

 

前面の行き先表示は折返し区間が固定で表示されています。

 

側面はしっかり行き先を表示しています。

 

紀伊田辺駅にて、紀伊田辺以南で活躍中の105系と並んだ様子。

105系も和歌山線から撤退してしまったので見る機会も少なくなってきました。

こちらは常磐線各駅停車の103系を改造したものなので顔はもろ103系です。幕の位置やヘッドライトの位置も一緒です。

 

一方運用についていた105系は3扉で顔も違います。こちらは105系登場時に新造された車両です。

105系に関してはまだ引退の発表はないのでこれからも活躍してくれそうです。

 

そして奥の方には113系を駆逐する227系が置いてありました。こちらは和歌山線導入車と同じくロングシートになっています。きのくに線は御坊以北は転換クロスシート車なのでそれにならって転換クロスで導入してもいいと思うのですが、ワンマン運転となると勝手が違うのでしょうかね。