望年企画第三弾
2009年が終わりに近づいてきました。年々、自分が感じる一年の時間の感覚が短くなってきている気がします。
今年一年楽しかったことばかりではありませんでしたが、こうしてなんとか生きて年を越すことができて、ありがたい気持ちです。
お世話になった皆さま、このブログをご覧くださり、コメント、ペタをくださった皆さま、ありがとうございます。
今年一年楽しかったことばかりではありませんでしたが、こうしてなんとか生きて年を越すことができて、ありがたい気持ちです。
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望年企画第二弾

ブログネタ:あなたのハートを音楽のジャンルであらわすとしたら? 参加中
望年企画第二弾です。
人間には喜怒哀楽、いろいろな感情がありますよね。自分の場合、時には演歌、時にはロック、時には、ジャズ、時には、クラシック。時には民族音楽、時にはアカペラ・・・ですね。自分のハートをひとつのジャンルで表現するのは難しいですね。
望年(忘年じゃなくて・・・)企画第一弾

ブログネタ:あなたの人生、ちょっと振り返ってみない? 参加中
いよいよ年も押し迫ってきました。望年企画と題しまして、いろいろ気の向くまま書いてみようと思います。
自分の人生・・・韓国の伝統打楽器アンサンブル(合奏)、サムルノリのレパートリーのひとつ、ソルチャンゴカラクに例えると。。。。今までは『タスリム』ですね。
タスリムとは、ソルチャンゴカラクの冒頭部分で演奏されるリズムです。
タスリムとは、チューニングですね。
何をチューニングするかというと、演奏者の氣、息、呼吸ですね。
これからの人生。フィモリ(速い2拍子)になるか クッコリ(速い3拍子)になるかどう発展し、広がっていくのか?
すべては自分しだいですね。
起(始まること)承(発展すること)結(締める、結ぶこと)解(ほどくこと)
ソルチャンゴカラク。リズムが(起・承・結・解)と、見事に構成されています。タスリムが『起』の部分ですね。
自分の人生ようやく、『起』から、『承』へと変わりつつありますね。
YOUTUBEなどで、サムルノリの演奏が視聴できると思います。ぜひご覧ください。
ソルチャンゴカラクは、砂時計型の太鼓、チャンゴ(チャング)だけのアンサンブルです。
アメブロde本(PC)