ソフトボール日本女子リーグ開幕戦の感想PART 2 | ZUIZANのブログ~一打一心~世界はリズムであふれかえっている

ソフトボール日本女子リーグ開幕戦の感想PART 2

太陽誘電 VSデンソー。久しぶりに河野さんと永吉さんのプレーを見ました。河野さんの打球(第三打席でしょうか)を永吉さんが捕ったり、別々のユニフォームを着た二人を見て、レオパレス21というチームがなくなってしまったことを改めて実感しましたね。二人ともチームに溶け込んでいましたね。


太陽誘電にとっても、デンソーにとっても即戦力の二人です。プレーを見て、あらためて二人ともいい選手だなあと思います。

永吉さん、最初の打席で2塁打を打って、2安打でしたね。

デンソーのアイリーン・キャニー投手とタミー・ウィリアムス選手。

アイリーンさんは、100km台を継続的に投げていたように思います。アメリカ代表選手だそうですね。(アメリカの選手層の厚さ!!)いい球投げていましたね。

タミーさん、パワーあふれるバッティング、フィールディング。本職はショートだそうですが、この試合はサードを守っていましたね。タイムリーを2本打ってますね。

ソフトボールの試合をみるたびに、好きな選手が増えていきます。アイリーンさんもタミーさんもいい選手だと思います。

デンソーには、東さん(3塁打打ちましたね)や狩野さん、竹林さんといった好打者が揃っていますね。厚みのある戦力だと思います。

太陽誘電。


廣瀬さんのプレー見ることができてうれしかったです。上西さんとは高校も一緒で、今や二人とも誘電チームの主力ですから、すごいと思います。


この試合、2番の岡本さんが良く打っていたと思います。4番の谷川さん、結果を残せませんでしたが、1試合が終わっただけですから、まだまだ、これからだと思います。