打つ!撃つ!
おはようございます。皆さまにとって今日が良い日になりますように、お祈りいたします。
昨日は、チャンゴ(韓国の太鼓)の講習会でした。参加者は4人。たくさんの発見やひらめきがありました。目からというより、体からウロコが落ちる思いでした。
全部は書けませんが、一部だけ書いてみようと思います。
自分が気づいたこと。それは。
『人が何かを打つときは、何かを軸(じく)にして打たなければいけない』
???ですよね。
ソフトボール(野球も?)を打つときは、頭のてっぺんから棒が串刺しになったイメージで、体を軸にして打つ。
ゴルフの打ちかたもバッティングに似ていますね。
打楽器、タイコを打つときは、腕の付け根を軸にして打つ。軸の使い方は楽器によって違いますけどね。腰を回転させて打つのではありませんが、腰から打つ。手首だけ、上半身だけで打ってはいけない。
リズムを打とうすると、リズムを打ち間違えないように、そればかりを気にしてしまいますが、
タイコを打つときは、自分の体がどうやって動いているのかを意識しなくてはいけない。
ドラムもティンパニーもそれは同じなのでは?と思います。
昨日は、チャンゴ(韓国の太鼓)の講習会でした。参加者は4人。たくさんの発見やひらめきがありました。目からというより、体からウロコが落ちる思いでした。
全部は書けませんが、一部だけ書いてみようと思います。
自分が気づいたこと。それは。
『人が何かを打つときは、何かを軸(じく)にして打たなければいけない』
???ですよね。
ソフトボール(野球も?)を打つときは、頭のてっぺんから棒が串刺しになったイメージで、体を軸にして打つ。
ゴルフの打ちかたもバッティングに似ていますね。
打楽器、タイコを打つときは、腕の付け根を軸にして打つ。軸の使い方は楽器によって違いますけどね。腰を回転させて打つのではありませんが、腰から打つ。手首だけ、上半身だけで打ってはいけない。
リズムを打とうすると、リズムを打ち間違えないように、そればかりを気にしてしまいますが、
タイコを打つときは、自分の体がどうやって動いているのかを意識しなくてはいけない。
ドラムもティンパニーもそれは同じなのでは?と思います。