【お題】 3点に泣く。。。
おはようございます!
中山きんのじクンで~す☆
ここで改めて、
心優しいブロガー仲間に
お礼を言わせてください!
本当に応援ありがとうございました!
m(_ _ )m
精も根も尽き果てるというのは
このことでしょうか、
_| ̄|○
翌日の今日はグッタリで、
休ませていただいております。
さて、努力のかいもむなしく、
2009年
宅建主任者の資格試験は、
自己採点の結果、
32点ということで、
合格基準点まで
あと3点届かないところで、
落ちてしまった模様です。。。
(´・д・`)ぼんやり
あと3点とはいえども、
この3点が大事なわけで、
ここが受かるか受からないかの
分かれ目になるんでしょうね。
反省は尽きないのですが、
回答ミスをしているのは、
ほとんどが2択で迷って、
間違いのほうを選んでいるという、
なんとも残念な結果に。
それと、もっと残念なのは、
5点免除制度の問題が、
2問しか正解できてないこと!!!
この5点免除という制度、
知らない方もいると思うので
簡単に説明しますと、
試験の50問中、
最後の5問に関しては、
①不動産業に従事しており、
②指定の講習を受けると、
その部分は免除されるという制度。
ということは、免除されれば、
残りの45問中、
30問=66.6%の正答率で、
合格できるというものです。
一般の受験者は、
50問中35問が基準なので、
75%の正答率を求められると。
この差は案外でかいですよね。
ただ、
実際にはこの部分の問題というのは、
そこまで難易度が高くないというか、
一般常識の範囲でも
正答できる可能性の高い問題です。
だから免除されたところで、
グッと合格率が上がるわけでもないんですが、
ということは逆に、
一般の受験者は
落としたらもったいない部分でもあります。
ここで3点落としてるきんのじは、
勉強不足もありますが、
なんとももったいないオバケな、
悔しさ爆発なわけですね。
ここを正答できたら受かってたのに!
来年はこの部分の対策を
しっかりきっちりやって、
絶対に合格したいと思います。
(゙ `-´)/
さて、
宅建試験終了&
無事に31歳を迎えることができ、
これからも、ますます邁進せねば
いやいや、
悪あがき
しなくてはならないとは思うのですが、
やるべきことは非常に多く、
一息ついてる暇もないのが現実。
ここは気持ちを切り換えて、
何事も全力で頑張りたいと思います。
『どうせやるなら何事も全力』
というのは自分のモットーでして、
仕事も、勉強も、恋愛も、体つくりも、
なんでもそうですけど、
やるからには全力で力尽きたい。
でも逆に、遊ぶときにも、休むときにもも、
全力でありたいというのがモットーです。
20代の密度が薄かったきんのじは、
後悔しておりますが、
そんなの先に立たず!
ならば、現在を、
1秒たりとも無駄にはできないと。
そういう心づもりで
頑張っていこうと思います。
当面はお金=稼働に
集中せねばないとは思うのですが、
いかに集中すべきものを定めるか、
このあたりが31歳のテーマに
なりそうな気がします。
あれもこれもだと、
今までの自分、
器用貧乏なままで
終わってしまいそうな気がするので。
今宵も
ご清聴ありがとうございました。
以上!!!
