プライベート。゚(゚^ヮ^゚)゜。アハハハハハ  31歳と、決意 | ☆★☆過去ブログ☆★☆

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【お題】 3点に泣く。。。


リーマン退職→(現在30歳)パチ・スロで凌ぐ→国家資格で独立  勝ちたいきんのじの実践日記(´・ω・`)-091019
悔しいです!!!


おはようございます!

中山きんのじクンで~す☆

ここで改めて、

心優しいブロガー仲間に

お礼を言わせてください!

本当に応援ありがとうございました!

m(_ _ )m



精も根も尽き果てるというのは

このことでしょうか、


_| ̄|○


翌日の今日はグッタリで、

休ませていただいております。



さて、努力のかいもむなしく、

2009年

宅建主任者の資格試験は、

自己採点の結果、

32点ということで、

合格基準点まで

あと3点届かないところで、

落ちてしまった模様です。。。

(´・д・`)ぼんやり


あと3点とはいえども、

この3点が大事なわけで、

ここが受かるか受からないかの

分かれ目になるんでしょうね。


反省は尽きないのですが、

回答ミスをしているのは、

ほとんどが2択で迷って、

間違いのほうを選んでいるという、

なんとも残念な結果に。



それと、もっと残念なのは、

5点免除制度の問題が、

2問しか正解できてないこと!!!


この5点免除という制度、

知らない方もいると思うので

簡単に説明しますと、

試験の50問中、

最後の5問に関しては、

①不動産業に従事しており、

②指定の講習を受けると、

その部分は免除されるという制度。


ということは、免除されれば、

残りの45問中、

30問=66.6%の正答率で、

合格できるというものです。

一般の受験者は、

50問中35問が基準なので、

75%の正答率を求められると。

この差は案外でかいですよね。



ただ、

実際にはこの部分の問題というのは、

そこまで難易度が高くないというか、

一般常識の範囲でも

正答できる可能性の高い問題です。


だから免除されたところで、

グッと合格率が上がるわけでもないんですが、

ということは逆に、

一般の受験者は

落としたらもったいない部分でもあります。


ここで3点落としてるきんのじは、

勉強不足もありますが、

なんとももったいないオバケな、

悔しさ爆発なわけですね。

ここを正答できたら受かってたのに!


来年はこの部分の対策を

しっかりきっちりやって、

絶対に合格したいと思います。

(゙ `-´)/



さて、

宅建試験終了&

無事に31歳を迎えることができ、

これからも、ますます邁進せねば

いやいや、

悪あがき

しなくてはならないとは思うのですが、

やるべきことは非常に多く、

一息ついてる暇もないのが現実。

ここは気持ちを切り換えて、

何事も全力で頑張りたいと思います。


『どうせやるなら何事も全力』

というのは自分のモットーでして、

仕事も、勉強も、恋愛も、体つくりも、

なんでもそうですけど、

やるからには全力で力尽きたい。

でも逆に、遊ぶときにも、休むときにもも、

全力でありたいというのがモットーです。


20代の密度が薄かったきんのじは、

後悔しておりますが、

そんなの先に立たず!

ならば、現在を、

1秒たりとも無駄にはできないと。

そういう心づもりで

頑張っていこうと思います。


当面はお金=稼働に

集中せねばないとは思うのですが、

いかに集中すべきものを定めるか、

このあたりが31歳のテーマ

なりそうな気がします。

あれもこれもだと、

今までの自分、

器用貧乏なままで

終わってしまいそうな気がするので。



今宵も

ご清聴ありがとうございました。

以上!!!