【お題】 資格がありすぎてわかんない。
前回の記事を書いて、
みなさんに励ましのことばをいただき、
ほんとに感謝してます(=^ω゚)ノ
なんとしても宅建は受かりたい!
でもまだまだ70%です・・・。
さて、前回のお話に引き続きまして、
資格についてちょっと書きます。
この世には、ほんとーに腐るほどの
資格があります。
国家資格もあれば、
そうでない資格もありますし、
独立開業できる資格もあれば、
仕事のスキルアップとしての資格も。
きんのじは宅建に挑戦しますが、
次に目指す資格を考えたときに、
あまりにも多くありすぎて悩みます。
だからといって、
あれこれ手を出すわけにもいかず、
もう30歳超えてますし、
選択のミスは許されない気もします。
もちろんどれも簡単に受かるような
そんな安易な資格はないですしね。
一応、自分の中では3本の柱があって、
その選択で困ってます。
①不動産系に絞る
②会社設立系に絞る
③税理士系に絞る
①に関係ある資格としては、
宅地建物取引主任者
土地家屋調査士
土地区画整理士
マンション鑑定士
マンション管理士
など
②に関係ある資格としては、
行政書士
社労士
衛生管理士
中小企業診断士
あわよくば司法書士
など
③に関係ある資格としては
簿記
税理士
ファイナンシャルプランナー
など
はて、自分の進むべき道は
どれなんだろうと、
毎日のように悩んでおります。
前回話をした、
友人の会社に入るとしたら、
②か③だなぁと思ってて、
それでも自分は処理能力と
計算力には長けてると思うので③が適正、
法律の勉強がほとんどで、
記憶力が必要とされる②は不適正、
と思っていたのですが、
実は税理士になるためには、
2年間相当の実務経験が必須をいうことが
判明いたしまして、
そこでめちゃくちゃ葛藤しております。
大抵の方は、税理士を目指しつつ、
会計事務所などで就業しているのが多いので、
そこでクリアできるところなんです。
だから、もし本気で税理士を目指すなら、
早速アルバイトでもいいので
(アルバイトでも内容次第で実務経験に入る)
会計事務所などに勤務するべきなんだなとか、
そういうことを考えると、躊躇する自分もいます。
まずは目の前にある宅建なんですけど、
自身の人生設計を考えると
ほんとにキリがないです・・・。