シーズン1-休 死ぬ前にできることはある | ☆★☆過去ブログ☆★☆

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(注意)

今日は説教臭く、かつ自慢のような、人によっては気分を害する日記になってますので

ダメな人はスルーしてくださいo(^▽^)o



おはようございます!

きんのじです。

今日は休みにしました。

スロイベが大したものがなかったんで。

でも、メインはパチンコにしなきゃいけないんで、ほんとなら優良店に行かなきゃいけないかもしれないんですが。

ただ、今週は土曜日にイベントがあるみたいなんで、そこは稼働になりそうで、その代休とします。

後半戦でどこまで稼ぐことができるか。

なんとか30万まで届くといいですが、こんな立ち回りじゃ危ないと思いますね。



現在の有効な立ち回りは以下のとおり。

ここまで絞れてきたのはいいことだと思います。

あとは他店のスロイベに踊らされることないよう、安定した立ち回りを心掛けたいと思いますね。


1、大泉J店のスロイベ(特に月1)

2、石神井J店のスロイベ(月1)

3、光が丘C店のスロイベ(2か月に1回)

4、中央H店のスロイベ(7のつく日)

5、光が丘NG店のスロイベ(来店ポイントかつ抽選)

6、中村橋K店のスロイベ(設定はちゃんと入ってる)

7、中村橋KS店のスロイベ(設定はそれなりに入ってるが発表なし)


8、郊外NG店のパチンコ

9、中央H店(遠い・・・)のパチンコ

10、武蔵小杉P店(さらに遠い・・・)のパチンコ

11、大泉J店のエヴァ

12、中村橋KSのパチンコ



さて、今日はお題を少し変えて、サラリーマン時代の話を。

自分は現在30歳ですけど、ほんとに波乱万丈な人生を送ってきたと思います。

スロプーもやったし、ミュージシャンもやったし、役者まがいなこともやったり、雑貨店のエリアマネージャー、寿司職人(実家)、教師、デイトレーダーそしてIT系のサラリーマン・・・。

今は宅建の勉強もしてるし、税理士の勉強もしてるし、行政書士の勉強もしてる。

アフリエイトとかインターネットでおもしろいことができないかも毎日考えてます。

ほんとならホストとかもやりたったんですよねぇ。

自分のモットーは人生1度きり。o(〃^▽^〃)o


だからなんでもやってみたいっていうのが生き方です。

逆にいうと、器用貧乏っていう、大成しない体質でもあるんですけどね^^;

そんな中でも一番しっくりきたのが、教師とパチプロという、なんとも正反対な職業・・・。



それはともかく、そんな生活を送ってきたから、、苦労っていう苦労をあんまりしたことはないんです

(って感じてるだけだと思うんですが)。

もう30歳のおっさんなのにシワも全然増えなくてw、この前スポーツセンターの受付の人に「高校生ですか?」って言われるほど年相応に見られないらしいですヽ(`Д´)ノ

あぁ、でも肉体的にはおっさんですw

若くみられるのはうれしいけど、でもサラリーマンになると「思ったより年いってるんだね」になっちゃうんですよ。



初めてサラリーマンというお堅い仕事をやって、毎朝満員電車に揺られて、理不尽な上司に怒られて、部下は決して忠実でない・・・。

たったの1年半でしたけど、ほんとにつらかったですね。

一気に老けこんだと思います。

でも、安定した生活ではあったかな。


サラリーマンより、対人のストレスがないパチプロがいいですね。

もちろん楽ではないことはわかってます。

不安定な収支によるストレスと、悪い環境、そして絶対に世間には認められない職業ですからね。



いろんな意味でサラリーマンはいい経験になったけど、言えることが1つ。

誰でもなせば成る、やればできるってことです。

自分はサラリーマンなんかできないとずっと思ってました。

スーツを着て、ビジネスマナーを守ってっていう。

電話対応が最初のころはできなかった・・・。

とにかく毎日気をつかってました。

それでも、ちゃんとしたサラリーマンをこなすことができました。


今、派遣切りで路頭に迷う人が多いし、自殺者も増えてるようです。

自分がいた会社でも、長年勤めてきた人をそれこそゴミのように首を切る惨状を目の当たりにしてました。

でも、自分はどんな状況になったとして、

死のうと思ったら、その前に何かやろうって思う。

それでも駄目なら死ねばいいって。

何度も死にたくなるようなことあったけど、次の日には笑って頑張ってる自分がいるんですよね。

そうやって今の自分がいるんだと思います。


あと、誰にでも、どんな人にでも1つは特技があるもんです。

それを早く見つけられるか、遅く見つけるか、それとも死ぬまで見つけられないか。

その差が人生の差なのかもしれない。

だから、これだって思ったら自信をもって極めないと。

極めたもの勝ちですから。

それがどんなことであれ。