1、遠隔操作 | ☆★☆過去ブログ☆★☆

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負ける人の言い訳として、一番多いのが「遠隔操作されている」というものでしょう。

だったら行かなきゃいいのにw

では、実際に遠隔操作ってあるんですかね。

正解は、、、あります

ただし、すべてがそうではないというのがネックなわけです。


遠隔操作の代表例と言えば、島単位(列単位)で出玉率を抑えるというもの。

あとは、朝一の大当たり確率を上げたり、逆に夕方上げたり。

一通りのことはできるようですね。



そんな便利ならばどの店も遠隔すればいいじゃない!と思うでしょう。

でも、実際にはリスクも高いわけです。


少し前の話になりますが、新潟のチェーン店が遠隔操作で摘発されました。

大阪でもありましたかね。

そうなんです。これは立派な犯罪になるわけです。

万が一にも摘発されようものなら業務停止、そして客離れにつながって、最終的にはつぶれるでしょう。


さらに、このシステムを導入するためには何千万という莫大なお金がかかるようです。

地域密着店舗にこのようなシステムを導入する余力はないとのこと。

そしてさらにはこのシステムをうまく使いこなせないとダメなわけですよね。

だって、いずれにせよ回収しなきゃいけないわけですから。



逆に遠隔操作が蔓延していないという裏づけもあります。


1つはパチプロ、スロプロが存在するということ。

もし遠隔操作の店ばっかりだったら、それだけで食える人たちがいるわけがありません。


そして次には釘の調節をしている・釘師の存在がいるということ。

回転率を調節して出玉を抑えたり上げたりするのが基本なわけですから、もし遠隔操作で出玉を抑えることができるというのであれば、バンバン回しても問題ないわけですよね?

回ったほうが投資が少ないし、打ち手は楽になりますしね。

1000円で30回以上回して、なかなか当たらない設定にすればいいわけでしょ?

でも、実際には1000円で20回回ればいいほうだという店(等価とか3円交換でね)が多いわけですから、立派な釘調整をしている=回転率で出玉を操っているという裏づけです。



このように考えると、やはり遠隔操作というものがすべてではないということがわかります。

今の自分のように、理不尽な負け方をすると「遠隔されている」と疑ってしまうのも無理はないです。

でも、本当に遠隔されているのか、ただの運がない時期なのかは確証はもてないわけです。

ただし怪しい店には近寄らないというのが一番

勝てる立ち回りをしてるのに、なぜか勝てない戦いがあまりにも続くようであれば、その店は避けるべきだと思います。



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