こんばんは、今宵も夜な夜な更新しておりますきんのじです。
さて、今月は後半戦は良かったものの、最近は無駄な稼働などで勝ち渋っております。
そして今日は今後の立ち回り（最後の立ち回りになるかも）についてまとめておきます。
まずスロットに関してですが、昨日たまたま初代ジャグラーの機械割を見て唖然としてしまいました。
初代ジャグラーは完全小役奪取＆リプレイはずしで設定１から機械割が越えてしまう激甘台でした。
しかも店によっては年配の方のみの稼働なので設定状況も甘かった。
そして機械割は以下のとおり
設定１ １００．１３ ％
設定２ １０４．４７ ％
設定３ １０７．１２ ％
設定４ １１１．０８ ％
設定５ １１３．０５ ％
設定６ １１５．５０ ％
これを見ててちょっと唖然としてしまって。
たとえば５号機のルパン３世って設定６が１０７％なわけで、初代ジャグラーの設定３なんですよね。
初代ジャグラーがあったころに、「設定３ＯＲ４ 確定」っていう札がけっこうあった気がする。
それでも誰も打ってなかったような。
てかむしろジャグラーの設定３なんか打つ気もしなかったというのが事実。
それなのに、そんな機械割の台を求めて打っていたことに絶句してしまいました。
というか、これに気付かないといけないのはむしろホールのほうなんですよ。
ホールはいまだに４号機の気分で設定入れてますよね？
それこそ大きな間違いで。
４号機の時代と同じぐらい利益取ってやろうって思うから過去と同じ設定配分なんですよね。
ぶっちゃけ今の機種はジャグラーの設定１～３の配分なんだから、利益は落ちてもしっかり設定入れてくれないと。
これを目の当たりにしてしまうと、当然今後の立ち回りも考えざるを得なくなってしまいます。
つまり、１１０％の機械割を目指す戦いをしないと到底結果は出せない。
最低でも１０８％以上を毎回つかまないと常勝は無理だということです。
と、このルールを遵守した場合、打てる機種とイベントというのは限りなく少なくなるわけで。
ある意味これはいい方向転換かな～と思いました。
そしてパチンコは、釘がある程度見れるんだから、無駄な試し打ちは避けるということ。
回らなそうだな～と思ったら５００円たりとも入れないという強い心が必要です。
ついでに今日、過去の戦績を載せました。
てか、あんまり勝ててないことにびっくり＾＾；
貯金が１００万あったのは、実家だったら成せたのかな～と思いました。
叔母の家に引っ越してから少しスロプロやってもいいかな～と考えたり。
そしたら出費がかなり減るので気持ち的に楽は楽。
ただ朝スーツ着て行ってきますと出て行くのはきついなｗ
向こうで着替えるんで～といいわけでもしますか(^▽^;)
というか、そこまパチンコ・スロットにこだわりたいならしっかり結果出せよ！って言いたいですよね。
ほんとにそう思います。
２００２年とか２００３年とかの収支もぶっちゃけヌルイ！
２００３年の１月がピーク（猛獣王の設定６で３０万オーバー、カンフー列伝のハイエナで一撃１０万オーバー、猪木の設定６で２０万オーバーなど）でその後はいまいち。
もっとガツガツやってれば、もっとしっかりとれてたはず。
自分の甘さを目の当たりにし、反省しきりです。
でも明日からしっかり立ち上がります！！！