Los Canarios (ロス・カナリオス) | pulsar21

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1974年 CICLOS(四季)


ヴィウァルディのヴァイオリン協奏曲集「四季」 全てのパートを独自の解釈でロックアレンジしたアルバムです。クラシック的な部分もあるけど、ハードな曲調が多いです。赤ん坊の泣き声までも入れた様々な効果音、女性がソロで歌う部分はオペラロックのよう。メロトロンやシンセサイザーを前面に使っているので、とても美しいアルバムに仕上がっています。カナリオスはスペインのグループです。

1. (春)Primera Transmigración (Paraiso Remoto) (16:50)
2. (夏)Segunda Transmigración (Abismo Próximo) (16:45)
3. (秋)Tercera Transmigración (El Entorno Futuro) (17:47)
4. (冬)Cuarta Transmigración (El Eslabón Recobrado) (21:53)

1曲目 春 の出だしです。4分30秒過ぎから、あの有名なフレーズが飛び出してきます。
とてもかっこいい。
 動画は動きません。

夏は こちらから 聴けます。
冬は こちらから 聴けます。

カナリオス、1968年にデビューアルバムを出してから、このアルバムを最後に活動の記録がない。
このアルバムが凄すぎたから、次が作れなかったのだろうか。


この再生リストの3~5曲目は、「四季」が発売される前にシングルとして発売された曲です。
3曲目の Free yourself なんて、とても楽しく素晴らしい曲だと思う。
でもFree yourselfを演奏していたバンドが、「四季」と全く結び付かない。


「伝説」「奇跡」などで表現されている、カナリオス「四季」はプログレ・ファン必聴です。

 Alain Richard:ドラムス、パーカッション
 Antonio Garcia De Diego:ギター、ボーカル
 Mathias Sanvellian:ピアノ、オルガン、ヴァイオリン
 Christian Mellies:ベース、テルミン
 Teddy Bautista:シンセサイザー、メロトロン、ボーカル
 Alfred Carrion:コーラスアレンジ