BOSTON (ボストン) | pulsar21

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ボストンとの出会いは中学生、デビューアルバムだった。自分をプログレの道へ導いてくれた同級生の高○君(本人はそのお姉さんから全てを教わった、と言っていたが)、クリムゾン、カンサスの次にLPを貸してくれたのが、「幻想飛行」だった。

イメージ 1BOSTON YouTUBE再生リストは、
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1~8がデビューアルバム「幻想飛行」(全曲・曲順)です。
1.More than a feeling(宇宙の彼方へ)
2.Peace of mind
3.Foreplay / long time
4.Rock 'n' roll band
5.Smokin'
6.Hitch a ride
7.Something about you
8.Let me take you home tonight


1曲目の「宇宙の彼方へ」がデビューシングルだが、全ての曲がシングル・ヒットしてもおかしくない内容だった。デビューアルバムの売上記録が30年経った今でも破られていないのも、十分納得できる。
理科系人間のTom Scholz(トム・ショルツ)、スペイシーなBOSTONのギター音を作るのに、かなりの時間をかけたと聞く。
余談だが、トム・ショルツとトッド・ラングレンとトム・ペティ、入れ替わってもわからないのでは。
・・・デビューアルバムがこれだけ売れれば、次回作は当然気になります。
程無くして、2ndアルバム「新惑星着陸」を聴く事となった。

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9~16が2ndアルバム「新惑星着陸」(全曲・曲順)です。


BOSTON全曲中、自分が一番好きな曲は、
2ndアルバムタイトル曲「Don't Look Back」です。3分あたりで一度落ち着いて激しいドラムが入ってトムショルツのギターソロ、ここが一番好きな所です。そしてエンディングのギターソロ、素晴らしい。そして全編にわたるコーラス、しびれます。
(3曲目It's Easyのツィンギターも良かったなぁ。)
                          動画は動きません。

秋葉原、日本の電気街として有名な所。北口駅前に巨大戦艦のように登場したヨドバシカメラ。店舗ビル内に駐車場を持つなんて事は、秋葉原では考えられない事だった。入庫待ちで行列する事があるが横断歩道の問題だけで、地下駐車場は広大。駐車場を出る時車内に駐車券があれば、運転席の窓を開けなくてもETCみたいに退場できるのも画期的。ヨドバシカメラが出店した事による相乗効果はなかった。客の取り合い、大型店同士のつぶしあい、街の雰囲気だけはきれいになったと思うけど。

その秋葉原でBOSTON2ndが発売された1978年当時、店頭ではどこもかしこも「Don't Look Back」が流れていた。ラジオではなくカセットで。みんなが待ち望んでいた2nd、そして期待通りのアルバム、強いて言えば、B面が弱かったか。
・・・1st、2ndがこれだけ売れれば、次回作は当然気になります。

8年待った・・・

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17~19の3曲のみ添付。

1stの1曲目が「宇宙の彼方へ」、2ndの1曲目が「ドント・ルック・バック」、そして3rdの1曲目は「アマンダ」?ずいぶんと落ち着いてしまったなぁ、というのが最初の印象。ところどころに聴こえるトム・ショルツのスペイシーなギターで、あぁBOSTONのアルバムなんだなぁ、と我に返る。でも・・・ちょっと物足りない・・・。
・・・もうBOSTONは終わりなのだろうか。


8年待った・・・

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20の1曲のみ添付。

ボストンのニューアルバム「Walk on」が発売されるらしい、そんな噂を聞きつけた。前作のイメージを持っていたので、発売日はあまり気にならなくなっていた。しかし・・・
レコード会社のキャッチコピーが、1st2ndのサウンドを彷彿させるような事を書いてあった。
(問題)じゃあ、3rdは失敗作だったのか?


でも16年前の音が蘇るのなら、当然買わなければ。わくわくしながら聴き始めた。
「Walk Onメドレー」う~ん、なかなか良いかな・・・なんか燃えないなぁ。それに1st2ndのサウンド、確かにギターは同じだけどさ~

それ以降、BOSTONを待つ事もなかった。 待たせすぎだろう、いくらなんでも。

完全主義者のトム・ショルツなんだろうけど、もう少し世間の風に当たっていた方がよかったのでは、と思う。同類に見られていた事もある同じアメリカのKANSAS(BOSTONの1stとKANSASの4th「永遠の序曲」が、同じ1976年の発売)は、あんなに試行錯誤して頑張っていたのだから。

でもBOSTONの1st2ndは、後世に超名盤として受け継がれていくと思います。