フランスのRobert Fripp、Richard Pinhas(リシャール・ピナス)。 ギター&キーボーディストである。
ここで紹介する「Stand By」は、ピナスが70年代に在籍したバンド、HELDONの7作目でありラストアルバムである。
曲は3曲のみ。「スタンバイ」「奇妙な日」「ボレロ」である。
実は発表された当時のLPは「ボレロ」「奇妙な日」「スタンバイ」であった。CDで曲順を変更した理由ははっきりしない。
間をつなぐ「奇妙な日(UNe Drole De Journee)」はキーボード主体の曲で、アルバム全体からしたら確かに「奇妙な」4分間。
あくまでも主役は「ボレロ(Bolero) 21:47」と「スタンドバイ(Stand By) 14:04」
曲は3曲のみ。「スタンバイ」「奇妙な日」「ボレロ」である。
実は発表された当時のLPは「ボレロ」「奇妙な日」「スタンバイ」であった。CDで曲順を変更した理由ははっきりしない。
間をつなぐ「奇妙な日(UNe Drole De Journee)」はキーボード主体の曲で、アルバム全体からしたら確かに「奇妙な」4分間。
あくまでも主役は「ボレロ(Bolero) 21:47」と「スタンドバイ(Stand By) 14:04」
HELDONは、クリムゾンとタンジェリン・ドリームの2つを聴けるグループである。
「スタンドバイ」はクリムゾン、「ボレロ」はタンジェリン・ドリーム(少し混じっているギターはクリムゾン)。
「スタンドバイ」のイントロからびっくりさせられる。これはキング・クリムゾンじゃないか、と。メロトロンは使っていない。あくまでもフリップそっくりのピナスのギターから、ウェットン・ブラフォード時代のクリムゾンを彷彿させる。曲調は重く、HELDON独自の世界。
「ボレロ」は組曲、8パートに分かれている。「ボレロ」でピナスはギターをあまり登場させず、タンジェリン・ドリーム風な曲となっている。ただこの8つのパート、インストナンバーという事もありますが、区分けがよくわからない、結局は続けて聴くと思うので。こういう談義は不要なのかもしれません。
「スタンドバイ」のイントロからびっくりさせられる。これはキング・クリムゾンじゃないか、と。メロトロンは使っていない。あくまでもフリップそっくりのピナスのギターから、ウェットン・ブラフォード時代のクリムゾンを彷彿させる。曲調は重く、HELDON独自の世界。
「ボレロ」は組曲、8パートに分かれている。「ボレロ」でピナスはギターをあまり登場させず、タンジェリン・ドリーム風な曲となっている。ただこの8つのパート、インストナンバーという事もありますが、区分けがよくわからない、結局は続けて聴くと思うので。こういう談義は不要なのかもしれません。
ピナスが弾きまくっているアルバムタイトル曲の「Stand By」は、フランスロック史上に残る名曲です!
ピナスはHELDON5作目を発表したあたりから、ソロ活動が活発になる。HELDON在籍時にも2枚のアルバムを発表する。HELDON解散後はソロとして活動する事になる。
HELDONはRichard Pinhasのワンマン・バンドである。ソロとHELDONの区別がよくわからない
'74 Electronique Guerilla
'75 Allez Teia
'75 It's Always Rock'n Roll
'76 Agneta Nisson
'77 Un Reve Sans Consequence
'78 Interface
'79 Stand By
'75 Allez Teia
'75 It's Always Rock'n Roll
'76 Agneta Nisson
'77 Un Reve Sans Consequence
'78 Interface
'79 Stand By
Interfaceを最高傑作だと推す人がいる。でも自分はフリップらしさが出ている曲「Stand By」を含んだこのアルバムを推したい。ピナスのフリップ崇拝は2nd「Allez Teia」にもでている。1曲目が「 In The Wake Of King Fripp 」で、メロトロンが全面に使われている。3曲目の副題は「フリップ&イーノに捧ぐ」となっているらしい。
1st「Electronique Guerilla」の副題は「ロバート・ワイアットに捧ぐ」。ロバート・ワイアットが在籍したグループの音からは全くかけ離れているみたいなのに、この副題は意味がよくわからないらしい。
1st「Electronique Guerilla」の副題は「ロバート・ワイアットに捧ぐ」。ロバート・ワイアットが在籍したグループの音からは全くかけ離れているみたいなのに、この副題は意味がよくわからないらしい。
日本のRobert Frippといえば須磨邦雄の「美狂乱」 リシャール・ピナスと同じ目的を持った同士である。こちらも迫力ある演奏、ボーカルが日本語なのでちょっと弱いが、「狂」の世界をイメージしているらしい。これはクリムゾンと違うところか。
