どうも、こじかです照れ

 

 

ここ数日、

長男さんの体調不良や

次男さんのご機嫌斜めに

振り回されておりましたYO泣き笑い

 

 

それに加えて先週から、

昔繋がったご縁から新しいご縁への

様々な拡がりがありましてキラキラ

 

 

新たな出会いをきっかけに

私の仙骨のエンジンが

ブイブイ音を立てて動き出したゆえ

 

仙骨反応の赴くままに

新しいツールを自分のものにするべく

学びに邁進しておりましたデレデレ

 

 

いやー、楽しいし面白い!

 

 


 

 

さて今回は

「私がなぜヒューマンデザインにハマったのか」

「ヒューマンデザインのどこが推せるのか」

 

その辺をお話していこうと思いますニコニコ

 

ちょっと長くなっちゃいますが、

ご興味があれば読んでいってくださいねニコニコ

 

ヒューマンデザインって、ややこしくない?

 

これね、

私が初めてヒューマンデザインに出会った時

感じたことです

 

 

いやだってさ、

「ヒューマンデザイン?面白そう!」

と思って

無料チャートを出してみたらばよ?

 

 

複雑怪奇な

「ナンジャコリャ」な図

出てくるわけですよ

 

下矢印「ナンジャコリャ」な図w)

image

 

数字もいっぱいあるしさ、

なんか赤とか黒とかシマシマな線もあるしさ、

三角とか四角とかに

色ついてたり、ついてなかったりさ。

 

 

正直

訳わからんでしょ??

 

 

だから私、最初

「あーこりゃ無理だわ」

と思って

 

 

ヒューマンデザインを深く知るのを

あきらめたんです真顔

 

 

「学ぼう」なんて気は

サラサラ起きませんでした泣き笑い

 

 

 

でもその後、

九星気学を学んだり

ホロスコープをかじったり

いろんなことを学んだんですが

 

 

いかんせん私は

「大枠がわかったら飽きるタイプ」

でして…

 

 

(ヒューマンデザインを学んでから、

その個性は「飽きる」んじゃなくて

自分にとって「これは!」と思うものを

選別してただけだ、ってわかったんですけどね)

 

 

 

いろいろ学んだあとで

改めてヒューマンデザインに

行きついたというか

 

 

再びヒューマンデザインに触れたときは

以前見た時とは全然違った見え方

感じたんですよね

 

 

気学とかも学んで感じたんですが

 

 

もっともっと

「一人ひとり違うんだ」

ってことを納得できるようなもの

ないだろうか?って

思ってたんです。

 

 

気学とか四柱推命とか、

極めれば細かい個性が見えるものも

あるのだけど

 

 

ヒューマンデザインは

視覚的に「一人ひとり違う」が

わかりやすいんじゃないかなと

感じたんですキョロキョロ

 

 

パッと見て

「あなたと私は違う」

ってわかるし

 

 

チャートの見方がわかれば

「だから私はあなたといるとこうなるのか!」

見えてくるんですよね知らんぷり

 

 

 

意識が自分に向きやすいのか

他人のことばっか見えてしまうのか

 

 

自分大好き口笛なのか

他人のために動きたいニコニコのか

 

 

そんな違いがわかると

「許せる」ようになってくるんですよね。

自分も、他人も。

 

 

自分が「人の為に動く」タイプだと、

自己中心的に生きてる人を見ると

どうしてもイライラムキーしてしまうし

 

 

自己中な人は、

「みんなもっと自分の好きにすればいいのにえー」って

イライラするしね

 

 

世界は一つのジグソーパズル

 

私は

「世界はジグソーパズルだ」

思っていますニコニコ

 

 

各々が自分のピースの

形と模様を把握してないと

 

 

今自分がいるところが

収まるべき場所なのか

わかんないですよね??

 

 

自分のハマり方にしっくりこないから

 

周りのピースの形を歪めようとしたり

周りのピースの模様を変えようとしたりするプンプン

 

 

そんでもって周りのピースも

自分の形と模様を把握してなければ

 

「えー?私ってそんな形だっけ?キョロキョロ

「なんか落ち着かないけど、それが正解なのかな?知らんぷり

って思いこんで、また歪んでいく。

 

 

そうやってジグソーパズルは

どんどん違うものになっていく不安

 

 

レイモン・ペイネの「森の恋人たち」だったのに

 

ピカソの「ゲルニカ」になっちゃったみたいな

 

 

自分が本来の自分の色や形であったとして

出来上がる絵がどんな絵かは

誰にもわかりません

 

 

「自分のハマるべき場所のピースの役目を

しっかり果たせたな!やりきったな!爆  笑

 

 

そう感じながら

人生を終えたいなぁと

私は思うのですニコニコ

 

「知る」ことで「活かしあう」

 

自分が作るべき絵の全体像は

知らない方がいいと

私は思っています知らんぷり

 

 

なぜなら、

「こういう絵を描こう!」

と思っちゃうと

 

周りにもそれを強要してしまうからですちょっと不満

 

 

「あなたはその形じゃない」

「あなたの色はこうでしょ?」

ってね

 

 

本当は誰にも

「自分が『本来の自分』を生きたらどうなるか」

なんて

わからないんですよ

 

 

そんなものはそれこそ

「神のみぞ知る真顔です

 

 

でも、だからこそ

この世界は面白いんだと

思いませんか?

 

 

一人一人が

勝手に「描くべき絵」を決めつけて

 

お互いがお互いを見張って

自分の「べき」「ねば」を押し付けるんじゃなくて

 

 

お互いがお互いの生き方を尊重して

その個性を活かしあえる世界になれば

 

 

「人間がこの世界でなすべき姿」が

浮かび上がってくるんじゃないかな知らんぷり

 

 

本当は人間だってただの動物で

 

本能に従って生きていれば

あるべきところにあるべきものを築くことができて

 

「生み出すべき時」に「生み出すべきもの」を生み出して

「滅びるべき時」に「滅びるべきもの」が滅びていくのだと

 

それが本来の

生き物の姿かなと思います。

 

 

でも、いかんせん

人類は賢くなりすぎた凝視

 

 

だからこそ

理性と論理で本能を圧倒して

今の世界を築き上げた

 

 

自然界も

その気になれば圧倒できると

ちょっといい気になりすぎたかもしれません

 

 

最近いろんな自然災害が起きますが

そろそろ人間も

自然界の流れの中で生きる

ほんの一部の生物なんだってことを

思い出さないといけないかもしれません

 


「ヒト」でありつつ「いち生物」に還る


なんか話が大袈裟になっちゃいましたが

 

あなたの持つ本来の

「命の振る舞い方」って

どんなものなんだろう?

 

 

それを知る手掛かりを

ヒューマンデザインが示してくれますキラキラ

 

 

自分自身もそうですが

あなたの子どもも

あなたの親も

もちろん血の繋がりのない人なら尚更

 

「命の振る舞い方」は、皆違います

 

 

特に親子関係だと

同じ遺伝子を分け合っていることが

自分の中で大前提としてあるので

 

自分と似た振る舞いをすることを

どうしても当たり前と思ってしまう傾向にあります

 

なので

「誰に似たんだ?」とか

「なんでこの人はこうなんだ??」と、

関わっていく上でイライラすることが

多々あるのではないでしょうか?

 

 

でも

「あぁ、この人は『自分とは違う人』なんだな」と

理解することができれば

気持ちが随分と楽になるのではないでしょうかキョロキョロ

 

 

実際、私はヒューマンデザインを知ったことで

子ども達と関わるときの肩の力が

だいぶ抜けたように感じています

 

 

ヒューマンデザインを知った今でも

イライラはします笑い泣き

 

 

「イライラが解消されます!」なんて

とてもじゃないけど言えません笑い泣き笑い泣き

 

 

だってやっぱり

価値観や考え方は

自分とは違いますからね知らんぷり

 

 

家族は「一番近い他人」なので、

相容れない考え方の人間と

どうやったらうまくやっていけるのか

家族という生活集団の中で

試されているなぁと感じます泣き笑い

 

 

でも、

家族の中でも違う価値観があることが

当たり前なんだとわかると

家の外での人間関係には

もっと寛容になれます照れ

 

 

家族以外の他人なら

離れようと思えば離れられますからねニコニコ

 

 

人の悩みのほとんどは人間関係からだと

かのアルフレッド・アドラーも言っていますが

 

 

 

 

まずは自分自身のことを知ることから

始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

ヒューマンデザインのチャートは

こちらから無料で出すことができますよニコニコ

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自分のデザインを知る 無料チャート|ヒューマンデザインジャパン (humanjp.com)