"それでは一度うちでペダルスティールをさわってみなさい"
僕の熱意をみてとって頂いたのか?即日先生のスタジオにお邪魔する事に。
先生の第一印象。
オーラをまとった老紳士。
スターウォーズのヨーダ。
さて初めてスティールの実物と対面したわたくし、若き中年ルーク•スカイウォーカー。
"なんか楽器ってより機械だな"
合計二十本の弦、十本のペダルとそれに連結された金属棒。
他にも金属製のレバーらしきもの2,3個。
まったくもって紡績機かなんかの様。
一体全体それらがどう機能するのか見当もつかぬまま、
とりあえず弦をはじき、スライドギターでおぼえた様にスライドバーを動かしてみたのです。
"キュい~ん.......っ"
PEAVEY製ヴィンテージアンプの15インチスピーカーから放たれた芳醇なサウンド。
思わずジミヘンの様に顔をしかめて悦に入る中年スカイウォーカーなのでありました…。
