乙女とは
空想する生き物であるーー
そうだと思います。
単調な日常には、空想でもしていなきゃ堪えられません。
“空想”とは
在りもしないことを架空に想像すること。
重要なのは“絵空事”と解ってて思い描く世界だって事。
イマジネーションです。
ここから新しいモノが生み出されるわけです。
“あったらいいな”を形にする、って事です。
でも大概“だったらいいなー”で終わり。。
何も変わらない日常に同化していくのです。
それが正しいと、私は思います。
で、厄介なのはーーー
“妄想”です。
全く別物です。
こちらは不合理で訂正不能な思い込み、だからです。
デリューションは信念に基づいているので
本人はそれを認識出来ないってのが大きな問題です。
そこからは社会に発信できるような
“創造性”は産み出されません。
空想と現実は対比出来るけど
妄想と現実は相容れないものなのです。
妄想は全くの幻しなのですから・・・
なので。
乙女の空想は社会性を兼ね備えた
生活を楽しむための有効的なツールと言えます。
私は空想はするけど妄想はしない。
そこが大きな違いなんですね。