こんにちは!橋本です。

今日は、自律神経と免疫力の関係を話して行きたいと思います。
免疫は自律神経の働きに影響を受けます。自律神経には、交感神経と副交感神経があり、交感神経は身体の働きを活性化させ、副交感神経は身体の働きを緩めてリラックスさせます。
お互いのバランスが非常に重要です。
自律神経のバランスが崩れたままになっていると、病気になりやすくなります。副交感神経が過度に優位になって起こる病気(アレルギー)などもありますが、多くの病気は交感神経の過度の緊張が原因と言われています。
その代表格はがんです。
交感神経が過度に優位な状態が続くと顆粒球が過剰に増えて、リンパ球が減ってしまいます。がん細胞を食べるNK細胞が減るので、がんの増殖を抑える事が出来なくなるんです。
働き過ぎたり、緊張感が続いてたり、身体が芯からリラックス出来ていない方等は、交感神経が高まり過ぎる傾向があるので、自分の身体を緩めてリラックスさせてあげる事を常に意識してあげて下さい!
リンパマッサージは副交感神経を高めて、リラックス効果も高いマッサージになります。
自分へのご褒美に是非活用して下さい♪
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