手帳レッスンは震災後から続けてきましたが、
バレットジャーナルをお伝えするのは今回が初めて。
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バレットジャーナルとは?(今回お配りしたレジュメより)
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実は私、最初バレットジャーナルを知った時は、
やってみたものの長続きしなかったんです。
「いちいち書くのめんどくさいな〜」
「こんなキレイな字やイラストは描けないな〜」
インスタで様々なお手本を見ては「映え」に憧れつつ、
自分の手帳を前に、なぜかため息。。。みたいな状況でした。
でも、開発者のライダーキャロル氏の書籍を読んで、
びっくり!!
味気ないぐらいシンプルで、見た目重視でもない!
ありのままの自分を受け入れるための道具だった!
てことに気づいたんです。
そこからは、どんどん自分が変わっていきました。
肩の力を抜いて、
自分と対話することに集中できました。
気づいたら「時間」と「エネルギー」の使い方がうまくできるように。
たまに時間があるときは、
きれいにデコったりして楽しんだりもするけれど、
それは「久々にやる工作セラピー」みたいな感覚です。
そんなこんなで、
バレットジャーナルの本来の目的と良さをお伝えしたくて、
ワークショップを始めることになりました。
ご参加のみなさま、熱心に聞いてくださり、ありがとうござました。
マイジャーナルの公開タイム。写メOK!
ご自身の手帳の参考にしていただきます。
お客さまからの声をご紹介させていただきます。
お客さまの声が私の一番の元気の源です!
そして、さらなる改善への貴重なアドバイスとなります!
たくさんのメッセージありがとうございました(^^)
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