(4)(5)
『冷たい校舎の時は止まる(上)』
『冷たい校舎の時は止まる(下)』
(6)
『贖罪』
湊かなえ
これで湊かなえは全部読んだことになります。
なんとなく達成感です。
相変わらずセンセーショナルな内容で、
これでもかってくらいむごい事をやりきってしまう、書ききってしまう。
でもこのころに比べると最近の作品ってぬるくなっちゃったような気もします。
湊かなえのむごさはやりきってしまうことで爽快感に変わるのだと、
私に湊かなえを薦めてくれた方がおっしゃっていました。
今後の作品にも期待したいと思います。
(7)
『太陽の坐る場所』
辻村深月
◆◇◆◇
はまってますよ~辻村深月。
最初から最後まで伏線がいっぱいいっぱい張り巡らせられていて、
最初から最後まで丁寧に丁寧に拾っていく感じ。
徐々に解き明かされていくようで、
クライマックスに最大の事実が明かされる。
その爽快感ったらたまりません。
あ~またやられた!っていう気持ちよさ。
心奪われていく気持ちよさに、幸せになります。


