親の負担 | 悲しみと自閉症息子デスノート

悲しみと自閉症息子デスノート

待望の男の子は自閉症で知的障害を伴う障害児でした。息子の◯を願うブログ。
悲しくて辛い日々の愚痴。
※ひたすら愚痴を書くブログなので読まないでください

やはり障害児の親は負担が大きい



療育への送迎、

往復2時間、待ち時間1時間

食べることが難しいから介助

コミュニケーションが難しいから介助

おもちゃで遊べないから介助

トイレ1人で行けないから介助

1人で外へ行けないから介助




介助介助

しかも子供の方が若いから一生

なんの希望もなく仕事にも行けず

こいつの世話して終わる人生




あんなに男の子が欲しくて喜んでいたのに

こんなにいらないなんて

誰が想像できたのでしょうか




国で預かるか、処分するかしないと

親の労働力がもったいないのでは?

と思います