スポニチアネックス [6/3 13:51]
東京5R・新馬戦(芝1600メートル)は1番人気のグランアレグリア(牝=藤沢和、父ディープインパクト)が直線で抜け出し、新馬戦のコースレコード(1分33秒6)で快勝した。
余力十分に後続を2馬身完封する勝ちっぷり。手綱を取ったルメールは「ムチを1度入れたらすぐ反応した。道中リラックスしていたし、フットワークが力強い。自分の仕事を分かっている馬だ」と絶賛した。藤沢和師も「ペースは遅かったが、スッと前に行けた。強い競馬だった」と評価。次走は未定だが、米国の芝マイルG1で2勝を挙げたタピッツフライを母に持つ良血とあって、来春のクラシックへ期待がふくらむ。
グランアレグリア(鹿毛・牝2)
2016年1月24日生
父ディープインパクト 母タピッツフライ
母の父Tapit
馬主
(有)サンデーレーシング
調教師
藤沢和雄(美浦)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
馬名意味
大歓声(西)
母タピッツフライ(12年ファーストレイディSなど北米G1・2勝)。
初出走《458キロ》
勝ちタイム《1分33秒6》
好スタートから好位の外め3~4番手を追走。道中スーッと押し上げて直線入り口で先頭に立つと、スピードの違いで押し切り勝ち。馬体重はまずまずですが、バランスの良さや完成度が高く、新馬のデビューシーズン早々からとんでもない馬が出てきたなという思いです。