東スポWeb [5/23 21:21]
【日本ダービー(日曜=27日、東京芝2400メートル)出走馬23日最終追い切り:栗東】皐月賞馬エポカドーロが岡田(レースは戸崎圭)を背にウッドでダノンサンシャイン(古馬500万下)と併せ馬。時計は地味だが、素軽い走りできっちり半馬身先着。ゴール板を過ぎてからもビュンと加速し、追えばどこまでも伸びていきそうな余韻を残してフィニッシュした(6ハロン89・2―73・5―58・5―44・0―13・6秒)。
藤原英調教師「ゴール後にサッと動けるかどうかを見ていた。岡田ジョッキーも“いい感触だった”と言ってくれたし、見た目と乗り手の感覚が一致したのは良かった。フレッシュないい状態で送り出せる」
エポカドーロ(黒鹿毛・牡3)
2015年2月15日生
父オルフェーヴル 母ダイワパッション
母の父フォーティナイナー
馬主
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
調教師
藤原英昭(栗東)
生産者
田上徹(新ひだか町)
通算成績
5戦3勝 [3-1-1-0]
主な勝鞍
18年皐月賞(G1)
母ダイワパッション(06年フィリーズレビューなど重賞2勝)。
前走〔4/15・皐月賞・1着〕、ハイペースで逃げた3頭から離された4番手を追走。直線では馬場の中央を鋭く伸び、先に抜け出したジェネレーレウーノを捉えて一気に抜け出し、1冠目を制しました。
唯一、2冠への挑戦権を持つ同馬は、東京初参戦。オルフェーブル産駒にしては気性の激しさが余りなく、競馬センスも素晴らしいので、短距離の母系でも二千までこなせたと思います。しかし、東京二四の適性という意味では半信半疑になってしまいますかね…。それと、コンスタントにレースを使われている事や、皐月賞時が結構な仕上がりだった事から、当日の気配・状態面を慎重に見たいです。