異例 大会中に統一「コリア」結成 試合せずにメダル確定 | ロイのブログ

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スポニチアネックス [5/4 06:01]

◇卓球世界選手権団体戦第5日(2018年5月3日 スウェーデン・ハルムスタード)

準々決勝を戦うはずだった韓国と北朝鮮は会場に入場したが、メダルを懸けて争う一戦は実施されなかった。場内には合同チーム結成がアナウンスされ、両国の選手は記念撮影してコートを去った。

2日の決勝トーナメント1回戦で北朝鮮がロシアを下した後、両国から国際卓球連盟(ITTF)に合同チーム結成の申し入れがあった。韓国の梁夏銀は「とても驚いたけど、とてもうれしい」と話し、北朝鮮のキム・ソンイは「信じられない。力を合わせて頑張りたい」と準決勝を見据えた。チーム名は「コリア」となった。

南北首脳会談の「板門店宣言」を受け、南北融和の流れが加速した形だ。大会期間中、しかもメダルが懸かるラウンドまで進んでからの合同チーム結成は異例中の異例。ITTFのトーマス・ワイカート会長は記者会見で「ルールは尊重する。そしてルールは変わる。これが答えです。これはルール以上のもので、平和へのサインだ」と話した。





合同チーム結成は結構でしょうけど、大会期間中ですよ?準々決勝前に両チームが「南北での対戦は望まない」と申し出たそうですが、それなら大会前から2国間で相談して組んでおけば良かった話ですし、こんな唐突で一方的な要望を受け入れた運営側もどうでしょうか。

対戦せずに両チームの駒が進み銅メダル以上が確定。準々決勝分の疲労回避。選手層の厚みが増して起用の幅まで広がったなど全くもってフェアじゃない。異例という言葉で済む事ではなく良い前例にもなりません。

何でもかんでも一緒くたにする人達、メリハリが付けられない事、ネジ曲げたルールやモラルに対してはしっかりと抗議するべきで、卓球に人生を懸けて一生懸命やっている各国の選手達に失礼。本当に不愉快で許されない話だと思います。