東スポWeb [5/3 21:26]
【NHKマイルカップ(日曜=6日、東京芝1600メートル)注目馬3日最終追い切り:美浦】ルーカスは南ウッドでハナレイムーン(古馬1600万下)と併せ馬。直線では強めに追われて併入に持ち込んだ。反応面に良化の余地を残しているが、休み明けながら体に太め感はなく、このひと追いでガラッと変わってきそうだ。
森助手「前走(スプリングS=9着)は負荷が強過ぎた感じもあったが、今回は至って順調な攻め過程。ただ、まだ歩様に硬さを残しているし体も緩い。レース当日までに状態をさらに上げていきたい」
陣営のトーンは上がってこないが、全兄は国内外GI・6勝のモーリス。初のマイルが起爆剤となる可能性は決して低くない。
ルーカス(鹿毛・牡3)
2015年3月20日生
父スクリーンヒーロー 母メジロフランシス
母の父カーネギー
馬主
(有)シルクレーシング
調教師
堀宣行(美浦)
生産者
戸川牧場(日高町)
通算成績
4戦1勝 [1-1-0-2]
主な勝鞍
17年2歳新馬(札幌芝1800M)
全兄モーリス(16年天皇賞秋や同年香港Cなど国内外のG1・6勝、15年JRA賞年度代表馬、最優秀短距離馬、16年JRA賞特別賞)。
前走〔3/18・フジTVスプリングS・9着〕後の、M.デムーロ騎手のコメント「返し馬の時は良くて、全体の状態も良い感じでしたが、レースでは上手く反応できませんでした。もしかするとメンタル面なのかもしれませんが、明確な敗因はわかりません」との事でした。
まだ成長途上で本格化は秋よりもっと先になるかも知れないですし、現状で言えば本当に緩いので評価は下がるでしょうけど、距離短縮で少しでも良さが引き出せれば。