スポニチアネックス [3/24 16:49]
中団の後ろから直線追い込んだチェスナットコートが2着。3連勝で重賞初Vとはいかなかったが、蛯名は「道中でムダなパワーを使わないし、どこからでも競馬ができて色んな流れに対応しやすいのがえらい。いい経験になったと思う」とにこやかに振り返った。
矢作師も「手前を替えづらい馬なので、小回りでこういう結果を出せたのはえらい」と称賛。今後は「目黒記念か天皇賞・春か考える」と話した。
3着サクラアンプルール(田辺)外枠だったし僕も初騎乗だったので意識的に下げていった。3~4角でゴーサインに反応したが、もう少し勝ち馬を他馬も捕まえに行くようだったらよかった。
4着ロードヴァンドール(昆師)ハナに行かない競馬もできると思っていたが、初めての上に展開が入れ代わり立ち代わりできつかった。それでも踏ん張ってるし成長している。
5着トーセンバジル(デムーロ)馬場が緩くて良くなかった。滑って右にもたれた。
6着ゼーヴィント(戸崎)距離は大丈夫だけど最後は久々の分ですね。
7着ソールインパクト(福永)上手く立ち回ってくれたけど現状はいっぱい。
8着ノーブルマーズ(高倉)一瞬伸びかけてオッと思ったが力尽きた。
9着キセキ(ルメール)フレッシュだった。スローで後ろからだったのでポジションを上げたかった。道中はリラックスしていたが直線では疲れていた。
10着アルター(津村)内々でいい位置で積極的に競馬をしたが、終始外に張る感じだった。
11着ピンポン(武藤)思った通りにせこく回って最後に外に出せたが、馬を気にする面が出た。
12着ショウナンバッハ(ミナリク)リラックスして道中の手応えは良かったが、直線で思ったほど伸びなかった。
13着ナスノセイカン(丸山)休み明けと、このクラスだと少し距離が長いようです。
14着アクションスター(大野)追走にいっぱいになってしまった。
15着サイモントルナーレ(柴田大)ついていくのにいっぱいでした。
チェスナットコート(栗毛・牡4)
2014年5月8日生
父ハーツクライ 母ホワイトヴェール
母の父クロフネ
馬主
窪田康志
調教師
矢作芳人(栗東)
生産者
下河辺牧場(日高町)
馬体重《458キロ[+2]》
今回は、鞍上の好判断が大きかったでしょうが、馬自身も力をつけていますね。今後(目黒記念か天皇賞・春か)の動向が気になります。
3着サクラアンプルール、今回は距離が心配でしたけど、中山巧者らしい立ち回りで良く頑張ったと思います。
6着ゼーヴィント、パドックから如何にも休み明けだなと思いましたけど、今後も怪我なく順調なら巻き返せるはずなので。
9着キセキ、昨年のダービー(レイデオロ)の時のような狙い方でしたけど、そうそう上手くはいかないですね。でも、ルメール騎手の発想や大胆さは嫌いじゃない(笑)。