【若葉S】アイトーンど根性二枚越し発揮でG1馬を完封 2連勝でいざクラシックへ! | ロイのブログ

ロイのブログ

ブログの説明を入力します。

デイリースポーツ [3/18 06:00]

「若葉S」(17日、阪神)

G1馬の始動戦として注目された一戦で、大波乱を演出した。8番人気のアイトーンが鮮やかな逃げ切りで、皐月賞(4月15日・中山)の優先出走権をつかんだ。

殊勲の国分恭は「スタートがうまくいったし、ハナ以外ではいい結果が出ていなかったので、行けるなら何が何でもと思っていました。時計も詰めたし、成長していますね」と相棒をたたえる。

自分の競馬に徹した。スムーズに先頭を奪い、余力十分で直線へ。「いつも通り直線半ばまで迫られますが、そこからもうひと伸びしてくれます。根性がありますね」。襲い掛かる後続馬を二枚腰で突き放して2連勝を決めた。

五十嵐師は「ビックリした。スンナリ行かせてもらえたのが良かった。全部がうまく行った」と喜びを隠せない。「一番癖も知っているし、乗り代わってダメなら後悔するから」と本番でのコンビ継続をオーナーに進言することを明かした。デビュー時の所属厩舎の馬を大舞台に導き、鞍上は「乗せてもらえるならうれしい」と気合十分だ。師弟の絆と自慢の快速を武器に、今度はクラシック獲りに挑戦する。




アイトーン(鹿毛・牡3)
2015年3月30日生

父キングズベスト 母スペシャルディナー
母の父スペシャルウィーク

馬主
深見富朗

調教師
五十嵐忠男(栗東)

生産者
(有)新冠タガノファーム(新冠町)

通算成績
6戦3勝 [3-0-0-3]

半兄タガノブルグ(14年NHKマイルC・2着)。


馬体重《474キロ[-2]》
勝ちタイム《2分00秒0》

スタートから出ムチを入れて、決め打ちしていましたね。好位で進めたタニノフランケル(4着)は向いても良さそうなペースでしたし、直線で猛追したダブルシャープ(2着)を余裕で退けましたから、これをフロック視すると手痛いしっぺ返しに遇うかも知れません。

1番人気タイムフライヤー(5着)は、先を見据えてのコンディションだったのでしょうが、思った以上に動きが重かったですかね。G1馬としては少し情けない…。