デイリースポーツ [3/17 11:34]
G17勝馬ジェンティルドンナの全妹ヴィルトゥース(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)が17日、阪神3Rで既走馬相手にデビュー勝ち(2番人気)を飾った。道中は後方の内で脚を温存。直線で外に持ち出すと、姉を思わせる鋭い末脚で突き抜けた。ルメールは「強かった。真面目でファイトしてくれた。センスがある。昇級しても楽しみ」と笑顔。石坂正師は「さすが血統馬。春はあと1回使えれば」と見通しを語った。
ヴィルトゥース(鹿毛・牝3)
2015年1月18日生
父ディープインパクト 母ドナブリーニ
母の父Bertolini
馬主
(有)サンデーレーシング
調教師
石坂正(栗東)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
馬名意味
ローマ神話の勇武、徳の女神
全姉ジェンティルドンナ(12年牝馬クラシック3冠達成、12年~13年ジャパンC連覇などG1・7勝、12年JRA賞年度代表馬など受賞、16年顕彰馬に選出)。
初出走《398キロ》
勝ちタイム《1分48秒2》
本来なら、届きそうにない位置に思えましたが、素晴らしい勝ちっぷりでした。ただ、やはり馬体の維持が大変そうなので、長い目で見ていきたいですね。