【中山牝馬S】伏兵カワキタエンカがまんまと逃げ切った | ロイのブログ

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デイリースポーツ [3/10 16:24]

「中山牝馬S、G3」(10日、中山)

気合一発、6番人気のカワキタエンカがまんまと逃げ切り、重賞初制覇を決めた。

大外枠から問答無用の逃げ。道中は他馬を引き離しての一人旅。直線に向いても脚色は衰えることなく、フロンテアクイーンの追撃を半馬身振り切り、1分49秒0のタイムで逃げ切った。

久々のコンビだが、これで2戦2勝と相性の良さを発揮した池添謙一騎手は「まだ少し道中で力んでいたが、(休み明けの)前走を使って、いいガス抜きができていた。厩舎サイドがソフトに仕上げてくれたおかげで、前走よりはましだった」としてやったり。

今後のG1ロードに向けては「まずは自分との闘いになる。落ち着きが欲しいし、メンタル面で強くなってもらいたいですね。きょうは(ハンデが)53キロだったし、これからの馬。ひとつひとつ、段階を上がってくれれば」と期待を寄せた。

2着に2番人気のフロンテアクイーン、3着に9番人気のレイホーロマンスが後方から突っ込んだ。連覇を狙った3番人気のトーセンビクトリーは4着、1番人気のマキシマムドパリは12着に惨敗した。




カワキタエンカ(鹿毛・牝4)
2014年4月20日生

父ディープインパクト 母カワキタラブポップ
母の父クロフネ

馬主
川島吉男

調教師
浜田多実雄(栗東)

生産者
木田牧場(新ひだか町)

通算成績
10戦3勝 [3-2-1-4]


馬体重《460キロ[-8]》
勝ちタイム《1分49秒0》

大外14番枠から、ガツンと行くと見せかけて平均ぐらいのペースでしたし、誰も競って来なかったので、逃げ馬としては楽だったかなと思います。

今後もメンタル面での課題は残りますが、やはり1800Mからの競馬が合うので、ヴィクトリアマイルより先のエリザベス女王杯を目標に、内面の成長を促しながらの方が良くなっていきそうな気がしました。