東スポWeb [11/29 21:15]
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)注目馬29日最終追い切り:栗東】ケイティブレイブは福永を背に坂路で古馬500万下との併せ馬。道中は首を横に振って気の悪い面を見せていたが、残り2ハロン標識を過ぎたところで鞍上がゴーサインを出すとグッと集中力を高め、軽く仕掛けられると僚馬に半馬身先着した(4ハロン55・7―12・4秒)。上がり重点の内容だったが、先週もジョッキー騎乗で追い切られて状態面に不安はない。陣営は帝王賞に続くGI・2勝目に期待を込めた。
目野調教師「中間の調整も順調。器用な脚がないので前で運んだほうがいい。前回(JBCクラシック=2着)は勝ち馬(サウンドトゥルー)が強かったけど、乗り方ひとつでチャンスがあっていい」
ケイティブレイブ(栗毛・牡4)
2013年5月11日生
父アドマイヤマックス 母ケイティローレル
母の父サクラローレル
馬主
瀧本和義
調教師
目野哲也(栗東)
生産者
岡野牧場(新ひだか町)
通算成績
23戦7勝 [7-6-4-6]
主な勝鞍
17年帝王賞(Jpn1)
伯父ビーマイナカヤマ(00年・01年ガーネットS連覇など地方交流含めダート重賞8勝)。
前走〔11/3・大井・JBCクラシック・2着〕後の、福永祐一騎手のコメント「1、2コーナーでは行けると思ったが…。流れに対応する競馬が出来るようになったきた」との事でした。
元々、体調の変動が少なく安定している馬ですし、この1年で馬体にボリュームが出てパワフルさが増しました。状態に関しても申し分ないと思います。これまで、一線級と差のない競馬をしてきたのでチャンスは十分にあるでしょう。