スポニチアネックス [11/25 15:00]
2歳500万下の東京9R・カトレア賞(ダート1600メートル)は、ダート初挑戦だった3番人気ルッジェーロが快勝した。好位3番手から進出し、直線は内のモリトユウブが落馬、競走中止するアクシデントもあったが、動じず末脚を伸ばして2勝目を挙げた。
騎乗した戸崎は「初めてのダートでも、すんなり走ってくれた。道中もずっと手応えがあった。直線はアクシデントを見る形になったが、頑張ってくれた」と評価した。
同レースは、合計ポイント最上位馬に米G1ケンタッキーダービー(来年は5月5日の予定)の優先出走権が与えられる「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」の対象レースで、ルッジェーロは1着10ポイントを獲得。次走は同じく対象レースのヒヤシンスS(2月18日、1着30ポイント)を予定。
鹿戸師は「芝の切れ味勝負では分が悪かったので、ダートに替えて正解。次も勝つようなら、遠征も前向きに考えたい」と話した。
ルッジェーロ(黒鹿毛・牡2)
2015年3月31日生
父キンシャサノキセキ 母シルヴァーカップ
母の父Almutawakel
馬主
村木隆
調教師
鹿戸雄一(美浦)
生産者
社台ファーム(千歳市)
通算成績
4戦2勝 [2-0-1-1]
母シルヴァーカップ(06年サンタアナHなど米伊G2・4勝)。
馬体重《512キロ[+6]》
勝ちタイム《1分38秒2》
初ダートも好位外めからスッと入って行けました。次は多頭数でどうか?等、気になる面もありますが、適性は十分でしたね。
モリトユウブ(落馬競走中止)のアクシデント、他馬も巻き込まれなくて良かったです。