東スポWeb [11/16 21:08]
【マイルチャンピオンシップ(日曜=19日、京都芝外1600メートル)注目馬16日朝の表情:栗東】極悪馬場のカシオペアSを圧勝した勢いで臨むアメリカズカップは厩舎周りの運動。牡馬にしては繊細で、輸送などで体を減らすタイプだが、この中間は馬体を大きく見せている。そんな愛馬の調子の良さもあってか、陣営の口調も滑らかだった。
音無調教師「(競馬週刊誌で)ウチの馬は真っ白(予想欄に印がない)だけど、担当者も“前走以上に具合がいい”と言っている。悪い馬場は苦にしないし、前で引っ張ってくれる馬がいるのは折り合いがつきやすくていい。マイルも合うはず」
アメリカズカップ(黒鹿毛・牡3)
2014年2月7日生
父マンハッタンカフェ 母ベガスナイト
母の父Coronado's Quest
馬主
谷掛龍夫
調教師
音無秀孝(栗東)
生産者
社台ファーム(千歳市)
通算成績
8戦4勝 [4-0-0-4]
主な勝鞍
17年きさらぎ賞(G3)
伯母No Matter What(00年デルマーオークス・米G1)、伯父E Dubai(02年サバーバンHなど米G2・2勝)。
前走〔10/29・カシオペアS・1着〕、大外枠からスッと行き脚がついて流れに乗ると直線、馬場のド真ん中をグイグイ伸びて力強く抜け出し(3馬身半差)、雨でドボドボの不良馬場を一切、苦にしない道悪巧者ぶりを発揮しました。
元々、デビュー戦が1600Mでしたし、中距離とか延長するよりは走りやすいはず。これまで気性に左右された部分もあったと思うので、少し大人になったところを出して行けたら。