デイリースポーツ [11/13 06:04]
「福島記念・G3」(12日、福島)
3歳馬ウインブライトが好位から抜け出してV。秋初戦の毎日王冠10着から鮮やかに巻き返し、スプリングS以来となる重賞2勝目を飾った。
前半5F通過61秒6の流れを3番手から。勝負どころの3角から強気に仕掛けて抜け出すと、最後は歴戦の古馬たちの猛追をしのぎ切った。主戦の松岡は「もともと期待していた馬。これぐらいはやれると思っていた」と笑みを浮かべる。春は皐月賞8着、ダービー15着と苦杯をなめたが「まだ成長途上だし、これからもっと良くなる」とさらなる飛躍を見据えた。
畠山師は「芯が入るのは先ですが、今後はマイルから二千くらいが良さそうですね」と目を細める。次戦はチャレンジC(12月2日・阪神)か中日新聞杯(12月9日・中京)へ向かう。3歳の実力馬が立て直しに成功。今後も中距離路線で存在感を増していく。
ウインブライト(芦毛・牡3)
2014年5月12日生
父ステイゴールド 母サマーエタニティ
母の父アドマイヤコジーン
馬主
(株)ウイン
調教師
畠山吉宏(美浦)
生産者
コスモヴューファーム(新冠町)
通算成績
10戦4勝 [4-1-0-5]
馬体重《470キロ[+2]》
勝ちタイム《2分00秒2》
今回は、ひと叩きされて幾分良くなっていたと思いますが、向正面からレースが動き出してからも慌てず・ロス無く・スムーズに運んで最後も良く堪えましたね。2つ目の重賞タイトル獲得おめでとうございました。