スポニチアネックス [11/11 15:46]
G1馬3頭が顔を揃えたダート重賞「第22回武蔵野S」(G3、ダート1600メートル)が11日、東京競馬場11Rで行われ、三浦皇成騎手騎乗のインカンテーション(牡7=羽月厩舎、父シニスターミニスター、母オリジナルスピン)が勝利した。
好スタートから先団につけたインカンテーション。直線手前で逃げたベストウォーリアに並びかけ、先頭に。粘り強く末脚を伸ばした。2着には追い込んだ8番人気サンライズソア、3着には15番人気アキトクレッセントが入った。インカンテーションは中央重賞5勝目。
鞍上の三浦は昨年8月14日の札幌競馬で落馬、肋骨や骨盤などを骨折して長期療養。今夏8月に1年ぶりに復帰してからは重賞初制覇。「復帰してからはいいことも悪いこともあったけれど、重賞を勝てて弾みがついた。ひと安心です」と満面の笑顔を見せた。初コンビとなったが「調子のよさは感じていた。これなら強気で行けると思った」と同馬の能力の高さに感服した様子だった。
インカンテーション(鹿毛・牡7)
2010年3月24日生
父シニスターミニスター 母オリジナルスピン
母の父Machiavellian
馬主
(有)ターフ・スポート
調教師
羽月友彦(栗東)
生産者
谷川牧場(浦河町)
通算成績
30戦11勝 [11-3-3-13]
馬体重《502キロ[-8]》
勝ちタイム《1分35秒5》
レースの流れが遅く、展開も向いたと思いますが、昨年の骨折から良くぞ此処まで復調してくれました。これでまたダート戦線が面白くなりますね。
そして、皇成騎手もおめでとう!!非常に彼らしい強気なレース運びでしたし、この勝利をまた力に変えて頑張ってもらいたいです。