スポニチアネックス [11/5 13:22]
5日の東京5R新馬戦(芝1400メートル)は、8番人気のハトホル(牝=本間、父モンテロッソ)が、直線で競り勝って初陣V。勝ち時計は1分23秒6(良)。
道中は中団の後ろから。3角で外から進出してきたアリディブリラーレに交わされたが、吉田隼は相棒を急かさずジッと待機させた。直線に入り、鞍上が満を持して追い出すと外から鋭伸。内にいたアイワナシーユーとの叩き合いを首差で制した。「3コーナーで戸崎さんが動いたけど早いと思って我慢した。直線は福永さんを目標によく伸びた」としてやったりの吉田。
本間師も「体もできていたし少しいいものを持っていると思っていた。まだ教えていかなきゃいけないことがいっぱいあるが、今日は自分は動かず上手く騎手が乗ってくれた」と鞍上のファインプレーを称えた。今後は未定。
ハトホル(鹿毛・牝2)
2015年5月1日生
父モンテロッソ 母フローズンムーン
母の父アドマイヤムーン
馬主
高瀬真尚
調教師
本間忍(美浦)
生産者
中脇満(浦河町)
馬名意味
安産、子孫繁栄を司る古代エジプト神話の女神
母系は、シンボリクリスエス(02年・03年天皇賞秋連覇、02年・03年有馬記念連覇・G1・4勝)を輩出した一族。
初出走《452キロ》
勝ちタイム《1分23秒6》
スタートが良かったですし、道中も鞍上の指示通りに動いて加速もスムーズでした。カリカリした面は殆んど無かったので、次も落ち着いて臨めそうですね。