スポニチアネックス [10/29 16:44]
G1馬8頭が激突するハイレベルな一戦となった「第156回天皇賞・秋」(G1、芝2000メートル)が29日に東京競馬場11Rで行われ、武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラック(牡5=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)が優勝した。
G1連勝を狙ったサトノクラウンは首差の2着に終わり、鞍上のM・デムーロは「よく頑張りましたが、残念です」と悔しがった。
キタサンブラック相手に最後まで食い下がったが、あと一歩及ばなかった。デムーロは「勝ち馬が強かった」と脱帽しながらも「得意でない馬場で、よく盛り返してくれました」と現役最強馬と互角の勝負を繰り広げた愛馬を労った。
サトノクラウン(黒鹿毛・牡5)
2012年3月10日生
父Marju 母ジョコンダ2
母の父Rossini
馬主
里見治
調教師
堀宣行(美浦)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
馬体重《498[+10]》
多少渋った馬場でも割りと走るタイプですが、流石に此処まで悪いと厳しかったか…。それでも、調教時の重たさは何処へやら。世界を制した実力を発揮してくれました。