デイリースポーツ [9/17 15:59]
「ローズS・G2」(17日、阪神)
ニューヒロインの誕生だ。中団やや後方を進んだ和田竜二騎手騎乗の8番人気ラビットランが、直線外から豪快に差し切りV。タピット産駒の外国産馬が、重賞初挑戦にして初制覇を果たした。勝ちタイムは1分45秒5。
これで芝は2戦2勝と負け知らず。秋華賞(10月15日・京都)の主役候補に名乗りを上げた。2着は逃げ粘った6番人気のカワキタエンカが入り、3着は3番人気のリスグラシュー。上位3頭が秋華賞の優先出走権を獲得した。なお、3連単は33万超の波乱決着となった。
ラビットラン(外・栗毛・牝3)
2014年3月18日生
父Tapit 母Amelia
母の父Dixieland Band
馬主
吉田和子
調教師
角居勝彦(栗東)
生産者
Alexander Groves Matz, LLC(米)
通算成績
5戦3勝 [3-1-0-1]
半弟アサクサゲンキ(17年小倉2歳S・G3)。
勝ちタイムは《1分45秒5》
今回、流れが向いた事や馬場の良いところを通れた事もあると思いますが、それにしても素晴らしい末脚でしたね。
和田竜二騎手は、春までモズカッチャンに騎乗して良い成績を残していたのに乗り替わりとなってしまったので、当然意地もあったでしょう。何かスカッとするものがありました。
本番(1F延長)も今日の感じであれば大丈夫そうなので、是非このコンビで頑張ってもらいたいと思います。