東スポWeb [8/21 11:25]
今夏の小倉開催を最後に誘導馬を退くメイショウカイドウ(牡18)の引退式が20日の小倉競馬場で行われた。
式には、現役時代に勝った小倉3冠(小倉大賞典、北九州記念、小倉記念)すべてで手綱を取った主戦の武豊、同馬を管理した坂口正大元調教師が参加。パドックで騎乗し、ファンの前で1周した武豊は「小倉に来ると不思議なくらい強い馬でした。ヤンチャな面があったので誘導馬になれるか心配したけど、落ち着いてこなして改めてすごい馬だと思いました」とねぎらいの言葉を贈った。今後は小倉競馬場で乗馬訓練用馬となる。
メイショウカイドウ(牡18)
1999年5月14日生
父スキャン 母キンセングローリー
母の父ヒツタイトグローリー
馬主
松本好雄
調教師
坂口正大(栗東)
生産者
森永正志(新冠町)
通算成績
43戦11勝 [11-6-6-20]
主な勝鞍
04年
小倉記念(G3)
05年
小倉大賞典(G3)
TV西日本北九州記念(当時・芝1800M)
小倉記念(G3)
06年
七夕賞(G3)
主な同期
タニノギムレット、シンボリクリスエス、ゴールドアリュール、アドマイヤドン、ノーリーズン、テレグノシス、ヒシミラクル、アドマイヤマックス、ローエングリン
メイショウカイドウの誘導馬デビューは、08年。現役時の02年(3歳)から数えれば、夏の小倉に15年連続参戦してきました。
今開催がラストなので、彼の仕事はもう少し続きますが、一先ずお疲れさまでしたと言いたいです。