デイリースポーツ [8/4 06:04]
「新馬戦」(6日、小倉)
良血馬ロングランメーカー(牡、父エンパイアメーカー、栗東・池江)が、6日、小倉5R(芝1800メートル)でベールを脱ぐ。半姉はG1・2勝馬ミッキークイーンで、池江師は「お姉さんとは違うタイプ。510キロくらいの好馬体で、気性もエンパイアの子の割には、今のところ大丈夫。この条件でどれだけやれるか。適性を見たい」と楽しみにする。
栗東CWを主体に、同坂路も併用しながら丹念に乗り込んできた。最終リハはCWの3頭併せで僚馬2頭に遅れたが、兼武助手は「仕上がりはいい。長くいい脚を使えるタイプでフットワークもいい。キャンターも柔らかい。操縦性もいい」と高評価。初陣Vで、飛躍への第一歩を踏み出すか。
ロングランメーカー(牡2)
2015年2月12日生
父エンパイアメーカー 母ミュージカルウェイ
母の父Gold Away
馬主
(有)シルクレーシング
調教師
池江泰寿(栗東)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
馬名意味
ミュージカルの連続上演+父名の一部。母名
父エンパイアメーカー(Mr.Prospector系)は、03年米・ベルモントSなどダート中距離G1・3勝。
母ミュージカルウェイ(Nureyev系)は、仏・芝中距離重賞2勝。
馬体や走法からすると、父エンパイアメーカーの影響が強いと思いますが、芝をこなせる産駒も普通にいます。
ただ、気性面ですね。
今のところ大丈夫のようですが、エンパイアの仔は何かしら癖のあるタイプが多いイメージなので、実戦へ行ってみてどうなるか気になります。