東スポWeb [8/2 21:20]
【小倉記念(日曜=6日、小倉芝2000メートル)注目馬2日最終追い切り:栗東】ストロングタイタンは主戦・川田を背に坂路で単走。前半はゆったりと進み、中間地点過ぎからスムーズに加速していく。最後に鞍上が少し気合をつけた程度ながら、ゴール前の伸びは秀逸。ラスト11・9秒(4ハロン53・6秒)で急勾配を登りきった。
川田騎手「前走(マレーシアC=1着)は道中の手応えほど伸びなかったが、落鉄していた。原因ははっきりしています。間隔もそれほど空いていないので強い稽古をしたわけではないが、すごくいい状態なのは感じます。いろいろな面が整うので、この季節が合うようですね」
小倉は4戦3勝。今年2月の小倉大賞典では1番人気で5着に敗れたが、当時とは気候が違う。今回は得意の真夏、さらに本格化を感じさせる充実ぶり。ここは不動の主役だ。
ストロングタイタン(牡4・外)
2013年3月22日生
父Regal Ransom 母Titan Queen
母の父Tiznow
馬主
(有)シルクレーシング
調教師
池江泰寿(栗東)
生産者
Northern Racing(米)
通算成績
10戦5勝 [5-1-0-4]
主な勝鞍
16年修学院S(1600万下)
前走〔7/15・マレーシアC・1着〕、好位で流れに乗ると直線も脚色衰えず、2着ストーンウェアとの叩き合いを首差制しました。
夏の小倉は、3戦3勝と馬体が絞れてくるこの時季は、かなり期待が持てますが、週末の天気が気になりますね。
と言うのも、これ迄の10戦全て『晴・良』か『曇・良』の経験のみで、他の馬場状態の時にどんな走りをするのか見当も付きません。
前・当日、雨が降らなければ、もしくは水分を含んだ馬場を苦にしなければ其れで良いのですが…。