デイリースポーツ [7/30 16:10]
「アイビスSD・G3」(30日、新潟)
この舞台を最も大得意とする鞍上が、伏兵馬を見事な勝利に導いた。1番人気に推されたフィドゥーシアが余力十分にゴールを突き抜けるかに見えたが、ラインミーティアが狙い澄ましたかのように強襲。8番人気の低評価を覆して重賞初タイトルを手にした。
“直千マイスター”西田は「この馬の切れ味は分かっていたので、存分に出し切れるように心掛けて乗りました。この馬は準オープンの身ですし、ある意味、胸を借りるつもりでした。前が止まらなければ仕方ないと。勝ちにいかないで乗ったのが正解でしたね」と満面の笑みを見せた。
勝ちタイムは54秒2。3着には4番人気のレジーナフォルテが入った。
ラインミーティア(牡7)
2010年2月26日生
父メイショウボーラー 母アラマサフェアリー
母の父オース
馬主 大澤繁昌
調教師 水野貴広(美浦)
生産者 アラキファーム
通算成績 36戦5勝 [5-3-4-24]
勝ちタイムは《54秒2》
スタートは、いつも通りそこまで速くなかったと思いますが、上手い具合に前が開いてましたし、外枠も良かったですね。
上がり(31秒6)も凄い!!鉈のような切れ味でした。
ラインミーティアは初重賞。西田雄一郎騎手は、ケイティラブ(10年アイビスSD)以来の重賞制覇。おめでとうございました。