スポニチアネックス [7/30 06:01]
小倉8R・小倉サマージャンプは先団の後ろで流れに乗ったソロル(牡7=中竹、父シンボリクリスエス)が最後の一完歩で1番人気のアップトゥデイトを差して、障害重賞初制覇を果たした。平地時代も含めれば、14年マーチSに続いて2つ目のタイトル獲得。
西谷は「ロスなく乗ることを考えた。馬にとってはきつい競馬だったけど、ソロルが応えてくれた」と愛馬に最敬礼。中竹師は「正直、絶好調ではなかったんだけど、誠(西谷)の好騎乗が一番だね」とベテランの手腕を称えた。次走は未定だが、中山大障害(12月23日、中山)を目標にローテーションが組まれる。
ソロル(牡7)
2010年3月29日生
父シンボリクリスエス 母ラバヤデール
母の父サンデーサイレンス
馬主 (有)サンデーレーシング
調教師 中竹和也(栗東)
生産者 追分ファーム
通算成績 42戦9勝 [9-4-6-23]
芝【0-0-0-3】
ダート【7-3-3-17】
障害【2-1-2-2】
地方【0-0-1-1】
伯父ゴールドアリュール(03年フェブラリーSなどG1・4勝)。
勝ちタイムは《3分42秒7》
道中は、良い位置で脚をタメられましたし、折り合いもしっかりと付いていました。
障害転向初戦以来の勝利が重賞で、アップトゥデイト号(15年の最優秀障害馬)を負かしたのは凄い事。今後の活躍も期待しております。