スポニチアネックス [7/15 15:43]
初勝利を挙げた思い出の地で大記録を打ち立てた。福永祐一騎手(40=栗東・フリー)が15日の中京競馬でJRA通算2000勝を達成。通算1万5643戦目(JRA重賞124勝、うちG1は20勝)。史上8人目で現役では5人目。デビューから21年4カ月14日での達成で、武豊(15年6カ月21日)に次ぐ2番目の早さでの大記録達成となった。
ゴールした瞬間、場内から大きな拍手が沸き起こった。あと2勝で迎えたこの日は6RのメトロポリスでV。大台にリーチをかけると、8Rのキセキで鮮やかに差し切り快勝。大台に到達した。
福永は「中京はデビューした舞台で、ファンの方々がいつも温かい。ここで決めたいと思っていました。デビューした当初は1000勝は意識していたけど、2000勝は想像もしていない数字だった。偉大な父(洋一氏)のもとに騎手となって才能には恵まれなかったが、北橋先生が大きな土台を作ってくれた。色々な方々のサポートがあって記録を達成することができました」と笑顔で話した。
福永祐一騎手、JRA通算2000勝達成!!おめでとうございます!!
今年は、落馬事故が重なって肉体的にも精神的にも苦しかったと思いますが、大記録を達成して本当に良かったです。
騎乗したキセキ(牡3・角居厩舎、父ルーラーシップ母ブリッツフィナーレ)も見事な走りでした。大きなレースを狙える器を持った馬で今後も楽しみ。
福永騎手は、明日も中京《1R、2R、5R、6R、7R、10R、11R、12R》に騎乗予定です。