スポニチアネックス [7/9 15:57]
サマー2000シリーズ第1戦「第53回七夕賞」(G3、芝2000メートル)が9日、福島競馬場第11Rで行われ、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気・ゼーヴィント(牡4=木村厩舎、父ディープインパクト、母シルキーラグーン)が勝利した。3/4馬身差の2着にマイネルフロスト、さらに1馬身差の3着にはソールインパクトが入った。
2番人気・マルターズアポジーが大逃げに出たなか、中団の後ろからの競馬となったゼーヴィント。直線では堅実な末脚を繰り出し、先に抜け出していたマイネルフロストをとらえきった。
勝ったゼーヴィントはこれが昨年「ラジオNIKKEI賞」(G3)以来の重賞2勝目。ともに福島でのもの。また重賞5戦連続での連対となった。秋にはG1戦線での活躍も期待される。
▽戸崎騎手の話 (七夕賞連覇となって)今年もいい馬に巡り合えた。先行馬も多くいたので、後方からの競馬は予定通り。ペースも速くなっているのは分かっていたが、追ってからしぶとく伸びてくれた。コースも合う。一戦一戦成長を感じ、走り方もよくなっている。もっと上を目指せる馬。
ゼーヴィント(牡4)
父ディープインパクト 母シルキーラグーン
母の父ブライアンズタイム
馬主 (有)シルクレーシング
調教師 木村哲也(美浦)
生産者 ノーザンファーム
通算成績 10戦4勝 [4-3-1-2]
勝ちタイムは《1分58秒2》
マルターズアポジーが逃げる事は、みんな分かっていましたけど、フェイマスエンドは行き脚が良過ぎてしまいましたかね。
道中は、かなり早かったですが、ゼーヴィントは落ち着いて運べていましたし、久々の実戦でも強かったです。まだまだ上に行くぞー!!