デイリースポーツ [6/18 15:40]
「函館スプリントS・G3」(18日、函館)
2017年のサマースプリントシリーズ初戦。今年も軽量50キロを利した3歳牝馬が制した。
JRA通算3900勝にリーチをかけている武豊騎乗の2番人気シュウジが逃げ、今年の高松宮記念覇者で1番人気のセイウンコウセイが直後でマークする展開。直線に入り、早々とセイウンがシュウジをとらえたのもつかの間、外から3番人気のジューヌエコールが鋭進して一気に突き抜けた。勝ちタイムは従来の記録を0秒8更新する1分6秒8のコースレコード。
2着は4番人気キングハートで、3着に7番人気エポワス。セイウンコウセイは4着、シュウジは10着に沈んでいる。
ジューヌエコール(牝3)
父クロフネ 母ルミナスポイント
母の父アグネスタキオン
馬主 (有)サンデーレーシング
調教師 安田隆行(栗東)
生産者 ノーザンファーム
通算成績 7戦4勝 [4-0-0-3]
近親にロジユニヴァース(09年日本ダービー・G1)、ランフォルセ(12年ダイオライト記念・G2)、ノーザンリバー(14年さきたま杯・G2)
自身初のスプリント戦、前が激しく流れた中でも、落ち着いて進められましたし、4コーナーでの手応えが他馬とは違いました。
斤量(50キロ)も恵まれましたが、直線の弾けっぷりは本当に素晴らしかったですね。
今回のニューヒロイン誕生は、今後のスプリント戦線に大きな影響を与えるでしょう。